SOUND CREATE EYES
2014年11月29日(土)

LINN UK パート2


つづきです。

エントランスではKLIMAX DS,KONTROL,350Aでお出迎えです。
所々に、LINNのシステムが。


そして当時初公開だった新型AKURATEシリーズ。
右の写真は全体がありませんが、新旧を比較試聴させていただきました。
全くの別物で衝撃を受けたのを覚えています。


その後、別の試聴室で、当時のトップエンドのシステムでこれからリリースされるハイレゾ音源を数曲試聴させていただきました。


試聴ルームも何部屋かあり、比較試聴ができるように整っていました。
今現在は全く新しくリフォームされ、LINN HOMEとして生まれ変わっているそうです。

続く

石井

2014年11月24日(月)

LINN UK パート1


写真の整理をしていたら、以前LINN UKに行かしていただいた時の写真が出てきたので少しご紹介。

行ったのは今から4年前の10月です。新型のAKURATEシリーズが発表になる時でした。工場見学なども出来るとのことで楽しみでした。
ですが時間がタイトでしたのでホテルとLINNの行き来だけで、観光などは出来ませんでした。

LINNの本社はご存じのようにスコットランド、グラスゴーにあり、本当にのどかなところにあります。見渡す限りの草原で、遠くには牛が放牧されています。

下の写真はLINN本社近く。こんな場所にLINNはあります。


LINNの外観です。ちゃんとした写真がなく申し訳ございません。
リチャードロジャース設計の建物。



つづく

石井
2014年11月21日(金)

北欧家具1


サウンドクリエイトにも新しい北欧家具が入りました。


1930年代のデンマークのイージーチェアで、デザイナーは分からないそうです。

後ろからのフォルムが素晴らしく、絶妙な丸みが背中にフィットします。
座面のクッションの柔らかさもこれまた絶妙で、包み込まれる座り心地は
本当に素晴らしい!!

1930年代でデザイナーも分からない作品が、こんなに座り心地が良いなんて、
北欧家具恐るべしです。

当店の試聴ルーム通称「青部屋」に設置しました。
見た目も大きさもばっちりで、程よく吸音してくれて、音の抜けが良くなっています。



良い音楽には良い椅子がやっぱり必要ですね。

イシイ


2014年11月19日(水)

スピーカーのガタ取り初挑戦!


開店前に調整や確認の時にスピーカーのガタ取り(ガタガタしないように、水平に保つ)も行っています!いつもはやっているところを見ているだけでしたが、今日は見よう見真似で初めてガタ取りに挑戦しました!

ガタ取りをしたスピーカーは、MAGICO S1



使った工具はこちらです。



?スピーカーの下に敷いてあるボード?スピーカーの順に位置を決めて
ボードの下に柔らかい木の板を入れてスピーカーを安定させました(因みにここまでスタッフ石井にやってもらいました)。

スパイクの後ろが上がっていたので、後ろを調整するだけだったのですが、実際にやってみると予想以上に時間が掛かってしまいました…。
後ろのスパイクを回して確認して止めて、回して確認して止めてを繰り返し…
頭ではイメージ出来ていたのですが(笑)
前後の水平がバッチリ!と思いきや、次は左右が…



あとちょっとのところで、この微妙に右上がりになっているのもウズウズしてしまって(昨日まで関西へ行っていたからか)心の中でひたすら「なんでやねん」とツッコミを入れながら調整していました。笑
よし今度こそ!と思ったら、今度は前後にガタが…これが永遠と続いて思うようにいかず、最終的にスタッフ石井にお願いしたら3分ぐらいでパパッとガタ取りが終わりました。笑

そんな感じでガタ取りが上達するのにまだまだ程遠い河村でした。


河村
2014年11月16日(日)

冬がはじまるよ♪


皆さんこんにちは!空気が冷たくなって冬に近付いていますね。
少しずつクリスマスに向けて銀座の街もイルミネーションが飾られていますね!私の頭の中では槇原敬之さんの「冬がはじまるよ」のメロディーが流れてなんだかウキウキしてついスキップしたくなります(笑)暑がりで寒がりなくせに冬は大好きです!
と、そんな前置きはさておき、最近空気がすっかり乾燥してきていますね!



私は夏からサウンドクリエイトにいるのですが、夏と比べてなんとなく音がカサカサした感じがして、音も肌と同じで湿度が大切なんだ!と思い、新たな発見をしました。湿度がある程度あって潤ってくると音もしっとりなめらかになる、かといって夏のように湿度が高すぎると低域が出ないと教えてもらいました!これは新たな発見です!
家で湿度を上げるというと、濡れたタオルをかけてみたりストーブの上にやかんを置いて湯気で湿度を上げることしか思いつきませんでした。サウンドクリエイトでは、開店前に調整と確認を行っているのですが、スピーカーの位置やミューフィルなどのアクセサリー類の位置の移動、温度や湿度の調整を毎日微妙に変えています。湿度はなるべく50%に近づけるように加湿器をつけたり、霧吹きを吹きかけたりして工夫します。試聴室が3部屋あるので、約500mlの水が入った霧吹きを1〜2回まんべんなく部屋中に吹きかけます。




余談になりますが、オーディオの部屋の調整をしている時にこれは車の手入れと似ているかも!?と、ふと思いました。私は車も好きで学生時代は車通学をしていたのですが、週末は必ず車の手入れをしていました。季節によってエンジンの状態やマフラーの音が全然違い、その度にパーツやタイヤを替えていたのですがそれでも変わらない時は「製造した国の状態に近づけることが一番だ」と車屋さんに言われました。そんなことを思い出しながら、これはオーディオにも言えることなのかな?と思い今日も調整を行っています。


河村
2014年11月12日(水)

進化!!


昨日、久しぶりに神戸のお客様宅にお伺いさせていただきました。

約三年前に、LINNのAKURATEDSM,AKURATE4200,KLIMAX350P(パッシブ型)をご導入して頂きました。そのあとも、AKURATE4200を1台追加して、マルチアンプでアクティブ駆動してお楽しみ頂いておりました。


今回のご訪問は、ネットワークの確認、DSMのファームアップ、各ソフトウェアの確認、スピーカーの水平、ガタ確認など一通りさせていただき、お客様からのご質問などもお答えし、サポートをさせていただきました。

色々とシステムを確認させていただいている時に、ふと違和感が......。
三年前は、当たり前な物で、それがないと音も出なくて、ごく自然に触れていたもの、そう【スピーカーケーブル】です。

特にこのお客様のシステムですと、アクティブなので、LINNのK400という太いケーブルが2ペア必要、更に左右のケーブルの長さを合わせているので、12mのケーブルが4本と相当な長さが必要でした。重さにしたら25キロくらいあるのではないでしょうか!!


スピーカーケーブルを配線するのにも、干渉せずに、とぐろを巻かないようにするのは大変だった記憶があります。

話が戻りますが、なんで違和感というと、そうEXAKT SYSTEMです。
もし、このシステムがEXAKTになると、総長約50mだったスピーカーケーブルが約8mの細いLANケーブルに変わり、総重量25キロほどだった物が数百gのLANに変わってしまうのです!!しかもロスがなくスピーカーまで転送されます。

この三年間でのLINNの進化を改めて実感した一日でした。
お客様にもアップグレードのご検討を頂いております。

イシイ











2014年11月09日(日)

BAR進行中!!


愛媛県松山市に、来年2月オープンされるBARの音響のお手伝いをさせていただいております。

メインシステムは、名機JBLパラゴン。最高のコンディションの物が見つかりました!! ウーファーは初期モデルに搭載の150-4C。


アンプはMclntoshC22とMC275。こちらもオリジナルの良いコンディションが揃いました。


また、別のシステムとしてDS、LP12をはじめLINNのシステムを導入していただけます。新旧の名機が揃い、贅沢な空間が出来上がります!

お客様は音源もたくさんお持ちでインストールさせて頂くのが今から大変楽しみです。

イシイ
2014年11月07日(金)

アナログプレーヤー


「オーディオ機器の中でアナログプレーヤーは一番趣味性の高いもの。だから音がいいのは当たり前だけど見た目もよくて、心をくすぐる造りのモノがイイね!!」とあるお客様が仰っていたのを思い出しました。

最近ではDSをはじめ、オーディオ機器に触らずに音楽を再生することが当たり前になっています。しかし、アナログだけは機器の前に行って、レコードをセットして、針を落とす。その動作が必ずあります。
そのため、触る機会や見る機会は圧倒的に多いと思います。そうなるとお客様が仰っていた見た目が大事というのは確かによくわかります。

最近ご納品させていただいた、LP12にオルトフォンアーム。


LINNのストレートアームもシンプルで良いけど、オルトフォンのS字アームに無骨な造り。シンプルなLP12に存在感を示します。

更に以前ご納品させていただいた、オラクルのターンテーブルにLINNのEKOS SE。


これは先ほどと逆に、無骨なメカにシンプルなLINNのストレートアーム。

どちらも心をくすぐられる姿をしていませんか!!!
もちろん、音も素晴らしかったです。

LINNのLP12は最近サブシャーシの変更があり、LINNのアームしか取り付けが出来なくなっておりますが、当店では数枚、旧サブシャーシがあります。
シンプルな中に存在感を示すアームでとお考えの方は是非お問い合わせくださいませ。

イシイ



2014年11月03日(月)

ソバ好き、ソバ屋好きと休日の過ごし方


江戸風俗研究家でありエッセイストであった杉浦 日向子さん。
46歳という若さで亡くなってもう十年になります。


グルメ家と知られ、無類の蕎麦好き(蕎麦屋好き)で大の日本酒好きでありました。
ソバ屋好きのあまり、ご自身と仲間たちでソビエト連邦が崩壊した1991年にソ連(ソバ好き連)を立ち上げました。
蕎麦屋好き、と書いていますが著書の「ソバ屋で憩う」のあとがきに、こんなことが書いてあります。

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【ソバ好きとソバ屋好き】

「ソバ大好きなんですよ!」というひとには二種類あります。

うまいソバのためには、いかなる悪条件をも乗り越えて、ひたすら邁進する求道者型。

又は、食後に、湯上りのようなリラクゼーションを堪能する悦楽主義者型。

つまり、前者が「ソバ好き」、後者が「ソバ屋好き」となります。

私は、まごうことなく後者です。

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恐らく、ソバ好きは、美味い蕎麦のためならどこへでも、自分自身でも蕎麦を打ったり、家でも蕎麦を食べたりすることで、
ソバ屋好きは、お蕎麦屋の雰囲気や蕎麦以外のアテやお酒が好きな人のことを言うんでしょう。
そうなると自分もソバ好きではなく、間違えなく「ソバ屋好き」になります。

そしてお酒も大いに好きであった杉浦さん。
同書にこんな一節が。

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ソバ屋で憩う、昼酒の楽しみを知ってしまうと、

すっかり暮れてから外で飲むのが淋しくなる。

いまだ明るいうちに、ほろ酔いかげんで八百屋や総菜屋を巡って、

翌日のめしの仕入れをしながら着く家路は、

今日をたしかに過ごした張り合いがある。

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一日の最後をお酒で〆るのではなく、
昼間の余韻を楽しみながら、買い物をしたり散歩をし夜を迎える。
粋な休日の過ごし方だと思いました。

そんな粋な杉浦さんを真似てみました。


蕎麦屋のランチ時の忙しい店内の中、行きかう店員さんの声、次々とお盆に乗せられて運ばれていく蕎麦。
賑わいを見せる店内の奥のテーブルに陣取り、少々肩身の狭い思いをしつつ、
昼間から蕎麦前と少々のお酒を楽しみました。
たまに自由の利く休み、
気持ちよく昼酒を楽しみました。

三浦 祐士
2014年11月01日(土)

北欧家具


改めまして、石井です。
ブログへの登場は約1年ぶりです。
これからはどんどん登場いたしますのでよろしくお願いします!!

実は私事ではございますが、学生時代から北欧家具が大好きなのです。本場で家具を見るために、デンマーク、スウェーデン、フィンランドに旅行に行ってみたり、日本中の北欧家具屋、特にビンテージ家具屋にはいたるところに出没しています。

北欧家具というと、「木のぬくもりがあり、可愛らしいファブリック」が張られた女性的なイメージ思われる方もいらっしゃると思いますが、そうではなく無骨でクールで男性的な家具も多いのです。

北欧は冬は寒く、太陽も短時間しか上りません。
そのため家で生活する時間が長く、より快適に見た目でも楽しめるように家具が発展していきました。また天然資源が少なかった北欧諸国が唯一もっていたのが森林資源。そこでその木を使った物作りが盛んになったと言う訳です。北欧の木材はこのような特殊な気候のせいか、木材の質は大変すばらしいです。手触りだったり、木目、色すべてが美しいです。

北欧家具は、近年世界中でブームになり、ビンテージ家具は高値で取引されるようになってしまいました。10年前より3倍、4倍とか当たり前の値段がついています。
最近あるデンマークの巨匠の作品がオークションで¥7000万!の値段がついたそうです。

家具=道具であり使う事によって、その魅力や機能美が見えてくるのであって、
最近の北欧家具は家具=芸術作品になってしまっている作品も多くあります。
誰でも知っている巨匠の作品から、日本ではもっと評価されても良い作品から、北欧家具にはすばらしいものがたくさんあります。
少しずつそのすばらしい作品を紹介していきます。

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