SOUND CREATE EYES
2010年09月30日(木)

潤い



行きつけの散髪屋さんで入手したバスソルト

“LYOMER”

粒子の細かいさらさらの塩で
フランスのヴォルテックス現象(渦潮現象)が見られる、
特別に指定された海域で採れたミネラル豊富な海水を濃縮、
凍結乾燥したバスソルトで海水・海藻などの豊富なミネラルを吸収!

とのことで試しました。


普段、あまり汗をかかないのですが、ものすごく汗が出ます。

その後は、さらさら潤いです。

肌にも、音にも潤いが必要な今日この頃です。

フジイ




2010年09月29日(水)

新譜!REARWARDレーベル「GIGI CAMPI'S ARCHIVE SERIES」


イタリアのREARWARDレーベルより名プロデューサーのジジ・キャンピが残したクラークボーラン・ビッグバンドの秘蔵音源がここにリマスター音源で甦りました。
HQ180g盤LPにて

  まずはこの2枚から

?「THE GOLDEN EIGET Encore!」
KENEEY CLARKE FRANCY BOLAND AND COMPANY
録音1961年5月2日 3150円(税込)


?「At Her Majesty's Pleasure...」
KENNY CLARKE FRANCY BOLAND BIG BAND
録音1969年9月5日  3150円(税込)


今週末アナログイベントの中で披露しますので是非ご期待ください。

(花木)
2010年09月26日(日)

SOUNDCREATE Legato


これは、まだ書くまい、と思っていましたが断念。
8月20日に誕生した並木通り2丁目のLegato店にて立たせて頂いております。
1カ月が過ぎ、この後3カ月が過ぎたくらいの頃ならWEBも充実しているだろうし、ちょろっとこちらのブログで紹介しちゃおう・・・と思っていましたが、我慢できない。

・・・実は、Legatoのホームページもございまして、こちらでも毎日、「一言ブログ」を書いております。(既に一言ではなく、自分で自分の首をしめている・・・。)

本店ブログとは内容分けて、Legatoの動きを毎日しれっとのせるつもりでしたが、なんやかんや、地金が出てきてしまいました。もう無理。


よかったら、Legatoの方ものぞきにいらしてください。
ブログも店も・・・。
ご来店、心よりお待ち致している次第でございます。

SOUNDCREATE Legato WEBはこちら・・・
http://www.soundcreate.co.jp/legato/
(竹田)
2010年09月25日(土)

通勤



大変お恥ずかしい事なのですが、現在私は、車を運転することができません。
交通違反を犯してしまったのでいたしかたがありません。

学生時代以来、十数年ぶりに「定期券」を購入しての電車通勤となります。

すっかり電車に乗ることがなくなっていた、ここ十数年の間、今さらですがSUICAやPASMOなどのICが完全に浸透しているのに驚きました。
駅やコンビニでも使えるお財布、
日本全国、SUICA一枚で何処へでも行けるなんて・・
まるで浦島太郎の心境です。

何も知らずに「女性専用車両」に乗ってしまった時は、ものすごい汗をかきました・・

駅近くの駐輪場での、壮絶なポジション争いや、乗り換え時の短距離走レースにも、ようやく慣れてきました。

ドア to ドア の車通勤で忘れていた、季節の移り変わりを感じています。(自宅から最寄り駅への通勤路には、田んぼや畑があります:埼玉県吉川市)

と、のんきな事を言っている場合ではありませんでした。

改めてお詫びいたします。
お客様、会社には、多大なご迷惑をお掛けしてしまい、本当に申し訳ございません。

(金野)
2010年09月24日(金)

祝:200本安打


イチロー、メジャー10年連続200本安打達成!!
今朝ほど、ニュースが舞い込んできました。

年間、200本もの安打を打つ事さえ困難なことと思うのですが、
しかも、10年も連続で。
この大きな壁を乗り越えるには、ただならぬ努力をされた事と思います。
それも、日本人が挑戦と言われている、メジャーリーグで。
本当にイチロー選手は素晴らしいと思いました。

そもそも、メジャーリーグでは、ホームラン、三振などの数字は注目されてましたが、
安打の数はあまり注目されていなかったのだそうです。
しかし、イチローが安打を打つたび「イチメーター」と呼ばれるボードが更新されていました。
このイチメーターはエイミー・フランジさんという女性ファンが1996年から毎試合球場に足を運び更新しているそうです。

偉大な記録の陰にも、毎日欠かさず成し遂げたファンの姿がありました。
継続は力なりです。

三浦
2010年09月23日(木)

TALISKER 1リットル



いつかは行ってみたいタリスカー蒸留所

1830年、スカイ島西岸で創業されました。

独特の力強く、
暖かい感じのピート香フレーバー


創業当時、島の教区聖職者は、「いままで起こった最も呪わしい
出来事のひとつだ」と嘆いたそうです。


通常は750mlのTALISKERオフィシャルボトル。
でかい1リットルボトルを見かけたので即購入。
¥5,000を切るリーズナブルな金額で
思った通りの旨さ

後日、まとめ買いいたしました。

マグナムボトルが旨いとよく言われていますが、モルトも同じ

良い買い物でした。

フジイ

2010年09月22日(水)

月見しながら・・・



今日「中秋の名月」、明日「満月」。

・・・常々月の満ち欠けに気を配っているわけではないのですが、「満月」とか、六曜の「大安」とか、良いことありそうなものに調子よく反応します。
でも、「仏滅」にも反応しますが・・・。

毎日の道しるべというか、おまじないというか、あみだくじというか。そんなところでしょうか。
星占いよりは信用できるような気がします。(とか何とか言って、肝心な時に忘れるが)

仏滅なら「今日は悪い日にならないように、いつもより気をつけよう。」と慎重になったり、大安だと「思い切ってやってしまえ!」と勢いづいたり、満月の日には何となく感傷的になったり、ロマンチストになったり・・・。ヘンなものです。

でもそんなふうにして、何かを手立てに自分を盛り上げたり、立ち止まったり、もしかしたら昔から皆そんなふうにしてきたかもしれないよねー、なんて。

話は変わりますが、学生の頃の恩師で、豪快な肝っ玉姉ちゃんのような先生がいます(母ちゃんというよりは、もう少し気が若かった、というか娘さんのような人)。
今の仕事になってから久々にお目にかかったら、全然変わっていなくて驚きましたが、50を超えても「まだまだ成長過程!」みたいな人で、「あたしも、あんた達教えてた時に比べると、ずいぶん色んな言い方ができるようになったなー」なんて言うんです。

「たとえば、6月の梅雨時期で、低気圧で『あーだるいなー、頭が重いなー』ッて思うでしょ。そういう時って生徒だってだるいし、みんな何となく憂鬱だったりするのよ。そんな時って問題が起きやすいから、『はーい、今日はうっとうしい雨で、先生も皆もだるいです。こういう日は嫌なことが起こりやすいので、今日の喧嘩は‘ぐー’でなく‘ぱー’でしましょう。』とかいうとね、教室の空気がスッと抜けるというか、晴れるのよね。問題も起きにくくなる。あんたたちの時はあーいうふうには出来なかったよねー」
と軽く言ってのけるわけです。

このヒトがオーディオのセッティングしたら、すごい音つくるだろうな・・・、なんて想像してしまいましたが、本当に言葉一つ、気分一つでいくらでも物事なんて変えられるんだな、とこの時につくづく思いました。

友達みたいな話し方をする先生ですが、生徒がバカにするようなことは絶対なかった。
多分先生が真剣に向き合ってたからでしょう。今も昔も素晴らしい先生。
私はこの先生に出会って、教職の道を目指したのでした。(挫折しましたが)

何だか、今日の満月を見ていたら、まんまるい目でコロコロしたその先生を思わず思い出して、つい自分の昔話を興じてしまいました。
暑いけど、秋なんですね、もう。
(竹田)
2010年09月20日(月)

廃盤レコード発掘


ふとしたことから津田沼のパルコに行ったところ4階の特設コーナーで廃盤レコード&CD掘り出し市を開催していました。

(オフィス稲村という鎌倉のお店だそうです)

ついつい掘り出し物がないかと時間も忘れて探してみるのも楽しいものです。

邦楽・洋楽・JAZZが中心でしたが、今回ゲットしたのはシングル盤、あがた森魚「赤色エレジー」ザ・フォーク クセイダーズの「帰って来たヨッパライ」。

値段に誘われ・・普通この年代のものは場所によってはいい値段がつけれれたりしていますが、なんと200円〜400円ほどとつい買ってみたくなる値付けがされています。

ジャケツト・盤質ともなかなかのコンデイションでした。

帰って来たヨッパライの表には「これが話題のアングラ・レコード!」 ド派手な色使い、発売当時価格は370円、大ヒットした記憶が蘇ります。

(花木)
2010年09月19日(日)

大山詣で


最近、山にはまっている私なのですが、先週は何年ぶりでしょう・・
丹沢の大山に行ってきました。


大山は学生時代の単位取得の為に小田急伊勢原駅からスタートして登ったものでした。
今回はヤビツ峠からのルートで、脚ならしにはちょうどいい一時間ほどの歩行です。

頂上は阿夫利神社本社である奥の院が祭られています。

あいにくの曇り空で眺めは今ひとつでしたが、ときどき流れる雲の合間から覗く景色と秋の風が心地よいのでした。


なぜかちょっと太った犬が愛嬌を振りまいていました。

(花木)
2010年09月18日(土)

「秋の訪れ」


今年の夏は、異常な暑さ。
ただでさえ汗っかきの私は、朝の出勤だけですでにハンドタオル1枚を全面湿らせてしまいます・・

毎年、夏の終わりを感じさせる「梨」が自宅に届きました。

サウンドクリエイト創業当前からお世話になっているお客様のご実家が、梨農園なのです。

この時期になると、スタッフ皆で自分の実家や自宅にと、丸々と張りのある”豊水”をオーダーするのが恒例となっています。
一度食べたら忘れられない!まるでジュースを飲んでいるかのようなみずみずしさ!

8月の頭に「今年の梨の出来はいかがですか?」との問いに、
「今年はちょっと日照りがたりないかな・・最高とはいえないね」

しかし、その後の太陽の活躍は皆さんご存知のとおり。

今年の”豊水”も、ジューシーで甘く、ほんのり酸味のある”あの味”でした。(我が家の長男はおねしょするほどたくさん食べます)

これだけ汗っかきでも夏が好きな自分としては、
夏が終わってしまう、ちょっと物悲しさも感じるシャリシャリ食感・・

冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。

(こんの)
2010年09月17日(金)

銀座でラーメン。


最近、当店サウンドクリエイトの近くに、ラーメン店が立て続けにオープンしました。
じゃんがらラーメン、油そばと。

そんな中、私の銀座でお気に入りのラーメン店は「共楽」です。
共楽は昭和31年創業の中華そばの老舗。
カウンターベースで食券を購入します。
このあたりも昔ながらといった感じです。

で、そのお味は、背油が少し浮いていて、少し濁りのかかったスープは、魚介ベースでほんのりと甘みがあります。
麺は中太で、やや縮れていて、もっちとした触感でスープによく絡みます。
その中華そばを引き立てる具は、チャーシュー、竹の子(メンマ)、ネギといたってシンプル。

シンプルな中華そばなので、スープも最後の一滴まで飲み干せます。
至福の一杯。

お昼時は混雑していますが、機会があったら是非、昔ながらの中華そばを堪能してください。


三浦
2010年09月16日(木)

THE BLUES BROTHERS


久しぶりに、この映画を見ました。
アメリカのNBCの人気番組「サタデー・ナイト・ライブ」をストーリー化させたのがきっかけのこの映画。

ブルースブラザース本人達も素晴らしいのですが、超豪華なゲスト、バックバンドが改めて見てもやはり最高でした!

何といっても、メンフィスサウンドの立役者スティーブ クロッパ―がすごく良いです。
今は亡きキャブ キャロウェイ, レイ チャールズのパフォーマンスも楽しい。
レイ チャールズのシーンは真夏の設定ですが、真冬に撮影されたとか、、

とても懐かしい気分になれました。


フジイ
2010年09月15日(水)

銀座5丁目、オススメの焼き肉


当店近くに焼き肉屋さんが何店舗かあり、たまにパワーをつけるためにも、ミーティング場所が焼き肉屋さんになることがあります。

そこでオススメのお店をご紹介いたします。
東銀座の交差点の「DUPLEX GINZA TOWER 5/13」の10F「天壇」。
以前満席で入れずに、気になって気になってやっと行けたこのお店は、銀座の夜景が綺麗で少しオシャレです。
京都が本店で6店舗、滋賀に2店舗あり、東京にはここ銀座に1店舗のみだそう。

ここのお勧めはロースとのこと、薄切りにスライスされた少し大きめのロースがでてきてお店の方が焼き方を教えてくれます。片焼きがおいしいそうで、10秒くらい焼いて少し網目がついたくらいに裏返して3秒くらいササッと火を通すだけ。
つけダレが普通の焼き肉のたれとは異なり、ダシのように透き通ったタレ。余分な脂を削ぎ落としてくれて、肉の旨みをより引き出してくれます。
カルビではなく、ロースが格段においしいお店は私にとって初めて!!!
京漬け物や京野菜もそれぞれこだわりを感じられました。

ランチもあるようで、ランチではチヂミが食べ放題だそうです。いかなきゃ。

この「DUPLEX GINZA TOWER 5/13」は、しゃぶしゃぶ、ステーキのお店もオススメです。
でもやっぱりこの焼き肉が1番です。

☆ハゼヤマ☆
2010年09月12日(日)

初めての富士登山 単独行


先日、休みを利用していってきました、登ってきましたよ、富士山頂へ。

今年の夏の猛暑は止まるところを知らず、記録ずくめの夏でしたが、台風のおかげでようやく秋の気配が訪れたようです。
もうちょっとの辛抱です。


登った日は下界は35℃を越す猛暑日、でも富士宮登山口の新五合目はさすがに涼しく(朝5時のせいもあり)15℃程、別天地です。


登山ルートは最短で頂上に立つことができるという富士宮口ルートです。

40歳代のうちにと・・念願だった富士山へやっとのこと登ることができたのでした。

(花木)
2010年09月11日(土)

LINNの新譜と銀座と三越と・・・


LINN RECORDから、またしてもレコードの新譜が発売されました。
5月にウィリアム・オービット「my Oracle lives uptown」がリリースされ、9月。今までのことを考えると、結構頻繁。
(このLP、結構すごいです。録音はさることながら、エレクトロニカのジャンルでは知る人ぞ知る巨匠で、マドンナ「レイ オブ ライト」のアルバムをプロデュースしている人。なぜいきなりLINN RECORDから発売されたのかがよくわかりません。しかもLPのみのリリース。録音もよく、I様やM様にお勧めしたいです。O様やW様にもお聴き頂きたい!)

話が脱線して、ややこしくなりましたが、今回発売されたのはフィオーナ・マッケンジーの「ELEVATE」。
このアルバムが、ソロとしては初のアルバム。CDでは2008年に発売されたので、この可愛らしいジャケットはなんとなく見知っていましたが、一たび聴くと結構本気系。可愛い女の子のボーカルCDという感じではありません。

今回LPになったので、その意図はどこにある・・・?と、何となく気になりネットサーフィンしてみましたら、ものすごい詳しい記事を見つけました。
私がとやかくご説明するよりこちらを読んで頂ければ・・・。
http://cottonwoodhill.blog21.fc2.com/blog-entry-4219.html

話を続けます。
これを読んで道理で・・・と思ったのでした。(自分の中での勝手な道理ですが)
このアルバムの5曲目を聞いた時に何語だかわからないながら(実際はゲール語)、何となく音楽や言葉に対する思い入れを感じて、日本のボーカリスト元ちとせを思い出したのでした。


あまり詳しくないのですが、元ちとせは奄美の民謡歌手で、「ワダツミノ木」のファルセットは、それゆえに・・・というようなことを当時TVで見たことがあります。
更に、何かのインタビューで、自分の中で民謡とかPOPSとかジャンル分けせずに融合させたかった・・・というような内容の話をしていたような気がします。(うろ覚え)

その土地土地に誇りと敬意を持つ人たちが、伝統に新しさを混ぜて料理して、また変わっていく。
その螺旋がその土地を更に強くする・・・と思います。

はたと、それは東京のような所では起こらないんだろうか、と。
奄美民謡も、ゲール語もどちらかというと、島で歌われたり、話されたりですよね。
海に浄化されて、余計なものはあまり入ってこないから、強い文化が残っていくんだろうか。
(民俗学について、まったく暗いので、全て想像で物を言ってしまっています。お赦しを)


東京でも、それぞれの街で誇りと敬意を持てば、その場所場所の文化が色濃く育っていくはず。
人の出入りの早い東京でも、じわじわと根底を強くしていくような・・・、街を作るひとつでありたい・・・。


そんなことを思っている中、今日三越がOPEN。
どんなふうにまた銀座は変わっていくのかしら。

追記 今日は、久々にいい感じでグルグル滅茶苦茶な話ですねぇー。
(竹田)



2010年09月10日(金)

またまた映画


めずらしく少し時間ができたので、久しぶりに映画館で映画鑑賞。

今さらですが、公開終了が間もない「インセプション」
ちょうど時間ができた時に、開始時刻だったのと、映画館で見れれば何でも良かったのです。

先入観で、”マトリックス”と似た様な内容なんだろうなと、あまり期待をしないで観ました。

内容には触れないようにしておきますが、メインは”人の夢に入り込む”内容で、非現実と現実を行き来するストーリーなので、特殊効果満載の映像です。
とにかく最近の映画のCGには驚くばかり。
スクリーンいっぱいに広がる街中の映像が、どこからどこまでが実写でどこからがCGなのか、全く見分けがつきません。

それにしても、渡辺謙はすっかりハリウッド俳優として貫禄あり。

映像・ストーリーの完成度、SFの迫力は、
映画館で見てよかったと思わせる内容でした。

終わり方にいくつか解釈が残されているので、BDリリースされたらもう一度見てみようかな?

(金野)
2010年09月09日(木)

悪人


先日の火曜日。
車を運転中にラジオから「モントリオール世界映画祭で深津絵里が主演女優賞を受賞」.
「受賞作は‘悪人’」というニュースが耳に入ってきました。

悪人・・・吉田 修一作の小説だ!!と直ぐに思い浮かび、
主演女優賞=映画化された?と状況を飲み込み、帰って調べてみると、
李相日監督、妻夫木聡、深津絵里、etc出演、9月11日 全国公開。
話題になっていたにもかかわらず、知るのが遅すぎ・・・と思いながら、小説 悪人のストーリーを思い起こしました。


悪人は吉田修一さんの代表作でもあり、2年ほど前に、読んだ小説でした。

あらすじは、

長崎のさびれた漁村で生まれ育った作業員・清水祐一。
彼は、対人関係が上手くできず、素朴で不器用な青年。
唯一の趣味は車と、出会い系サイトで知り合った女性とメールをすること。
そんな青年、清水祐一が出会い系サイトで出会った女性を殺害してしまう。
この事件を軸に、人間関係が希薄となった現代に「いったい誰が本当の『悪人』なのか」を問い掛ける小説です。 

妻夫木聡さん演じる清水祐一と深津絵里さん演じる馬込光代が事件後に出会い、逃避行するのですが・・・

この小説を読み終えた後、善悪を考えさせられました。
映画版も考えさせられる作品になると思います。

三浦
2010年09月08日(水)

シャガール展




上野の芸大美術館で催されている「シャガール―ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」展に行ってきました。

パリのポンピドー・センターが所蔵するシャガール作品中心の展示

世界大戦をはさみ、ロシア フランス アメリカと渡り歩いたシャガール。

大きな期待はしていませんでしたが、実物はすごかったです。

特に晩年は、動物も人もふわーっと、空に浮遊していてほとんど子供の絵の様。引き込まれそうな感じでした。

1964年にニューヨーク・メトロポリタン歌劇場から依頼されて、新しい建物のこけら落としのためにデザインした「魔笛」の舞台美術シリーズもかなりインパクトがありました。

興味のある方は是非

フジイ
2010年09月05日(日)

骨盤ダイエット


世の中、「痩せたい」もしくは「かっこよく/かわいくなりたい」人はたくさん居るわけで、ダイエットの種類も豊富というか、なんというか、もう「わけわからん」です。

「ダイエットしなきゃ〜」とか、「ダイエット中」とか言って、お昼を減らせば、夕方お腹が空いて、「100gダイエット※って、確か何食べてもいいんだよね」とおやつを食べたり、結局気分だけで、いつも終わります。
※「100gダイエット」毎日何食食べても何を食べてもよいが、1回につき100gしか食べてはいけない、というダイエットらしく、小さいはかりを使って毎食100g計るんだとか。
やっているうちに、満腹感がをかんじられるようになり、回数が減るとか減らないとか・・・。気の遠くなる話です。

しかし、私にも向いているものが。
「骨盤ダイエット」
ある日コンビニでこの表紙と目が合って(?)、何気なく購入しました。
ページをめくると、ストレッチで骨盤の広がりを矯正しながらダイエットする・・・というようなことで、日々の生活の中でちょっとした気をつけること(例えば、「脚を組まない」とか。)のほか、各身体の部分のスリムダウンに有効なストレッチが多々掲載。
これなら出来そう、となんとなく始めましたが、夜寝る前に30分ほどストレッチすると、次の日からだの調子がめっぽういいのです。

骨盤がいいのか、なんなのかはわかりませんが、暑さとクーラーの寒暖の差激しい環境で、血液の流れが悪くなっている身体にストレッチがよかったのかもしれません。
真剣に1時間やっていた間は、ちょっと「痩せた?」とも言われましたが、調子に乗って食べるから、プラスマイナスゼロといったところでしょうか。

社内で宣伝しましたら、花木・興味津々。
今、本は花木さん宅にありまーす。
(竹田)
2010年09月04日(土)

DIATONE DS-10000を鳴らしきる


附としたことでお客差様よりお預かりさせていただいたダイヤトーンDS-10000今のアンプでどれだけなるのか興味津々。

早速、鳴らす機会に恵まれました。
今回希望もあって評判のoctave V80でどれだけ鳴らせるのかが焦点。

1985年発売ですからいまから25年も前のSP。当時40周年記念モデル、限定300セットの受注モデルだったのです。

価格はペア700,000円、記念モデルとしては普通と思われる価格、(そんなに高くないと思うのが怖いですが)


国産スピーカーと聞くと物理特性ウンヌンが先にきて、耳で聴いて音を纏め上げていく海外製スピーカーに比べなんか物足りなさがあったものでした。


ダイヤトーンといえば放送局用モニター2S-305は有名ですが、そこから続く開発の長い歴史のなかでうまれてきたDS-10000は当時の水準のアンプでうまくならなかった(うまくならせなかったのではと思えてきます)


第一声は何の無理もなくこなす感じです、これなら簡単にドライブしてくれそうです。
(花木)
2010年09月03日(金)

鹿児島よいとこ


9月に入ったのにも関わらず、暑い毎日がつづきますね。今年は10月までこの暑さが続くような噂も耳にしますが、噂であってほしいものです。

先日、久しぶりに実家のある鹿児島へ帰省いたしました。
いつも起きるのは早いほうですが、実家へ帰ると夜の消灯が早いため夜明け前にパッチリ目覚めてしまい、桜島の朝日を拝んで一日をスタートし、とても健康的になった気分でした。

そして今回は少しゆっくりできたので霧島まで足を伸ばし、温泉「旅行人山荘」へ行きましたが、ここはお勧めいたします!
わたしも初めて行きましたが、霧島でのとても人気のある温泉旅館で、晴れた日は眺望が素晴らしく、桜島、開聞岳や鹿児島空港・飛行機の発着が遠くに見えます。
4つの貸切露天風呂があるようですが、その中でも人気の高い「赤松の湯」が空いていて、しかも26日(フロの日)ということで、入浴料が半額。運がよいこと続きで一層気分も良くなり、露天風呂に向かうと、遠くに鹿が!!!「鹿が出ることがある」とは耳にしていたものの、実際に居るのをみると、大自然すぎる大自然に少しオドオドしてしまいました…。

なんともラッキーなこと続きでした。

関東より暑さは感じなくて私にとっては過ごしやすかったです。
火山灰さえ降らなければ……。(ここ最近毎日灰が降っているようです。)

☆ハゼヤマ☆
2010年09月02日(木)

最近見た映画


帰宅が遅くなってしまうと、食事をしながらニュース(といっても遅い時間はスポーツニュースしかやっていない・・)を見ることが多いのですが、
ランダムにHDDに録画してある、WOWWOW放送の映画に”当たり”があると、時間を忘れて見入ってしまうこともあります。

メインキャストに「ケヴィン・ベーコン」の名前があったので、内容は見ずに”一応録っておくか”と録画していたもので、ほとんど期待せずに鑑賞。

「レイルズ&タイズ」
アメリカの片田舎、鉄道員とその妻が主人公。
冒頭の鉄道事故から次第に事情が分かってくるのですが、妻の体を蝕む末期癌と絶望感からひたすら逃げ続ける夫の精神状態。
鉄道員が引き起こした事故の生存者である少年が、突然夫婦の前に現れることで急変する空気感と、夫婦の感情。

全く持って地味な映画で、見る前におぼろげに予想していた”ケヴィン・ベーコンのドスの効いた悪役”とは全く無縁のストーリーが淡々と進んでいきます。

映画なので、”出来すぎたお話”という意見もありそうですが、多くの台詞を使わずに表情や態度で心理を表現する静かな演出に、いつの間にか入り込んでしまっていました。

見終わった後で、解説を読んでみたら、アピールポイントは”クリント・イーストウッドの娘の初監督作品”ということでした。

「なるほど親子は似るんだな」と思いながら、歳を重ねて出来たケヴィン・ベーコンの顔の深い笑いしわが、イーストウッドの渋い顔のしわに似てきたことに気づいたのでした。

(金野)
2010年09月01日(水)

のぼうの城


竜馬伝、天地人、戦国武将、歴女・・・
最近、各雑誌でも戦国武将などの特集が組まれているように、
戦国時代から幕末までの歴史上の人物が注目を浴びております。

そんな流れに後れを取らずと、歴史ものの小説を読んでみたりしております。

そんな中、気に入った一冊。
「のぼうの城」(和田 竜作)

舞台は現在の埼玉県行田市にあったお城、忍城。
周囲を湖に囲まれた、浮城とも呼ばれる忍城。
領主の成田家一門の成田長親がこの物語の主人公になります。

長親は、その容姿と武士とは似つかない性格から、領民に「でくのぼう」を略して「のぼう様」と呼ばれ親しまれる人物でした。

時代は天下統一目前の豊臣秀吉が関東最大勢力の北条氏の小田原城を落城しようとしていた。

物語は、秀吉に「武州・忍城を打ち、武功を立てよ」と命じられた石田光成が二万の兵を率いて落城に攻め立てる。
一方、総大将に命じられたのは、武将に求められるものは何もない「でくのぼう」長親。
しかも光成率いる二万の軍勢に対して、受けたつのは百姓らを挑発して作った二千余りの軍勢。
戦を選択して、たった二千の軍勢で受けたつ長親。

この戦を圧倒的な迫力で描いております。
戦いの中、長親という人物像がひしひしと伝わってきて「でくのぼう」でいいじゃないかと思い、物語の壮大さに引き込まれ、爽快感を感じた作品でした。

この作品で、和田 竜さんの作品にハマってしまい、「忍びの国」、「小次郎の左腕」と次々読み漁ってしまいました。

三浦

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