SOUND CREATE EYES
2010年03月31日(水)

バーチャルアース再考


さて、このブログでも何度か触れているバーチャルアースについて。
当時より更に研究は進み、今ではずいぶん様々なことがわかってきました。
下手な説明ながら以前もこの場を借りて書かせていただいたように、基本的な考え方は変わりません。
ものすごくシンプルに言ってしまえば、「グランドループをなくすこと」が、最大の目的です。
アースには基本的に低いところへ流れるものですが、方向性はありません。なので、決定的な低い「グラウンド」がなければ、右にも左にも、上にも下にも、落ち場所を探してあちこち流れやすいところへ流れていきます。
環境的に、グラウンド(地面)へ落ちたとしても、機器間では行ったり来たりしているものなのです。これがループとなっていくのです。
行ったり来たりループしているアースは、大なり小なり機器に影響を及ぼします。
そして、それはあまりよい影響だった試しがありません。

そんなアースの問題を解消するには、「アースの流れに方向性を作ってあげること」ことが重要となります。
これには、接続している全ての機器の、電源ケーブル、インターコネクトケーブルが関係してきます。
とはいえ、そんなに大変なことではなく、アースが落ちていうようとなかろうと、どんなお宅でも大掛かりな工事をしたり、何十万もコストをかけたりすることなくできることで、こうした配慮をすることで、アンプ1台買い替えたように、あるいはシステムごとアップグレードしたようなくらい、お持ちの機材が力を発揮し出します。


(機材が多くなればなるほど、接続について配慮することが多くなることは事実です。)

これには、機器間の接続、電源の取り回しが非常に重要になります。
私はここで皆様が「ナルホド!!」と思えるようなロジカルなご説明をすることがまだ難しく、理解するので精一杯の段階ですので、詳しいご説明に関しては、再度場を設けたいと思いますが、昨年の春頃の「バーチャルアース」により輪をかけて安定したバーチャルアースがほぼ完成致しました。
昨年は、電源の取り回しのみのバーチャルアースの段階で、このブログにご紹介致しました。
が、その後店内や、お客様のお宅で機種によって結果が出にくいことや、どうもうまくゆかないことなどがあり、更なる研究を進めておりました。
そんな中で、PURiFiが登場、TRIGONからの画期的なプリアンプの登場など、様々な新しい機材に触れて、電源の取り回しにプラス、信号ライン(インターコネクト)の接続も含め、より完璧に近いと思われるバーチャルアースの方法を得ることができました。

これは機器の「電源アース」「シャーシアース」「シグナルアース」の関係性にもよりますので、全ての方のシステムに一致する接続方法はありません。
機器のアース環境を調べた上で、機器同士の接続や電源の取り回しが決まって行きます。

・・・さて、この先まだまだ長い話になりますので、続きはまた次回。
また、これは店頭で研究中、私は勉強中・・・のため、後々間違った情報なども出てくることがあるかと思います。
新しい情報は更新して参りますので、どうぞお付き合いいただければと思います。
(竹田)
2010年03月28日(日)

最近、


Iphoneにハマっています。

どんどんユーザーが増え続けているようですが、私もSoftBankが1月に行っていた乗り換えキャンペーン(実質Iphone代がタダ!)が背中を押され…。
“Iphoneはいわゆる「携帯電話」とは違ってどちらかといったら「PC」だよ”、と勧められたので思い切って変えてみましたが、この感覚は本当!小さいMY PCです。

やっと少し使いこなせるようになってきました。

もともとはシンプルな「携帯電話」ですが、何万種類もあるアプリソフトから必要なものや気に入ったものをダウンロードして、カスタマイズ。

このアプリがとても便利で、中でも最近の一番のお気に入りは「クックパッド」という料理の無料アプリ。何万通りものレシピが簡単に検索できるのですが、例えば「水菜が残っているから使いたい。」と思ったら検索画面に「水菜」といれると、水菜を使った料理レシピがずらーっと。旬の食材を知れたり、とっても万能なのです。

その他、新聞や音楽、スケジュールとToDoが管理しやすいアプリなどなど、長い通勤時間もiphoneさえあればなんでもできちゃいます。
家ではDSのコントローラーにもなりますし♪

サウンドクリエイトオリジナルipod touchケースの次は、Iphoneケースも試作中です。
今ではいろんな高級ブランドからでてきていますが、使い勝手と素材が合致したものが見つからず。お客様からのお声も多いので、良いものができればいいなと思います。
Iphone自体の大きさや形が変わらなければいいのですが…。

☆ハゼヤマ☆
2010年03月27日(土)

キャスターのハの字


ある日のセッティングの折、JBL4429のスピーカーを動かすたびに、当店のスタッフ金野が4429の前にしゃがみこみ何かします。
「金野さん、何してるんですか?」
「ハの字にしないと・・・。全然違うんですよ。」

・・・当店で4429を鳴らす際、様々なベースを使ってみたり、色々な置き方を試しましたが、どうやらこの写真の状態が一番よさそう。
竹の集成材のボードにキャスターをつけて、その上の4429は木片で受けています。
以前「オーディオは、なるべく接点が少ない方がいいはずなのに、これっていいの???」と疑問を持ったことがありましたが、キャスターの車輪がゴムの場合、丁度よいダンピングになり、振動を吸収してくれるのだと聞きました。(ただし、プラスチックなどの車輪はNG)
以前、お客様から動かしやすいようにというご要望で、Fuhlenボードにキャスターを付けてご納品した場合も、驚くほど抜けがよく音離れのよい結果が得られ、「ふむふむ、ナルホド。確かにビンテージもののスピーカーなんかもキャスターついていていい音しているけど、動かしやすさの為だけではないみたい・・・」とメモした覚えがあります。(あのメモはどこへ???)
話が脱線しましたが、4429も色々に鳴らしてみた結果、これで落ち着いているわけです。
・・・で、話はあたまに戻る。

金野さんが何をしていたかと言うと・・・、4429の乗っているボードのキャスターを「ハの字」にしていました。これは、レゾナンスを起こりにくくするよう、左右のキャスター同士の干渉を緩和させていたわけですが、これがまた前々違うんだわ!!
金野さんはこの違いにハッとして、スピーカーを動かす度に「キャスターのハの字=必要重要優先事項」になったようでした。
忘れっぽいところがある金野さんですが、こういうことは忘れないようです(笑)。

ちなみに、もしキャスター付きのラック、スピーカー、ボードなどお持ちでしたら、是非お試しになられてみて下さいませ。
(竹田)
2010年03月26日(金)

A’Diva Ti 再考!


最近オーディオ雑誌各誌で小型スピーカー特集が目白押しです。

なかでもPCオーデイオ等でデスクトップ用としての小型高音質のスピーカーが人気のようですが。

小型といえば、球状のデザインで目をひくアンソニーギャロのスピーカー。
デスクトップ、サラウンドシステムとしてもいいのですが、2CHの本格的オーデイオ使用にも実に満足のいくものです。

今回改めて聴いてもみましたGALLO ADIVA Tiモデル、チタンドライバーユニットを採用した同社ADIVAの上位モデルです。


手のひらに乗るサイズはセッテイングフリー、どこに置こうが球状のエンクロージャーの恩恵で抜けのいい音を奏でてくれます。
フルレンジで定位のよさが抜群、なおかつ高域のレンジは広く伸びがあるので音に貧弱さがありません。

ジェンセンのスピーカーの上に置いて聴いてみましたが、箱が程よく響いてくれて豊かな低域も得られます。まるでジェンセンが鳴っているかのような錯覚をおこします。
最近ではPIEGA Tmicro3とこのADIVA Ti は小型おすすめモデルの最有力となった次第です。

デスクトップ、サラウンドだけの選択ではもったいないADIVA Ti ・最高です。

(花木)
2010年03月25日(木)

速報!DS情報


本日、DSの設定を確認しようと、”LINN KONFIG”を立ち上げたところ・・・

KONFIG 自体のアップデートメッセージが表示!
また新たな機能が追加されたのでは!?

アップデートしたKONFIG で確認したところ、昨日まで最新だったはずの店頭にある全ての DS に、”software update availavle”のメッセージがあります。

”UPDATE”タブを開くと、そこには”Cara6(Beta版)”の表示があり、DS本体の最新ファームがリリースされたことがわかります。

まだ全ての情報がありませんが、インターネットラジオの機能が追加され、全世界のどこのラジオ番組も聴くことができる(NASやサーバーソフトに関係なく)ようです。

その他の変更点や機能面については、詳細が分かり次第ご紹介します。

DSオーナーの皆さん、KONFIG を立ち上げて見てください。

(コンノ)
2010年03月24日(水)

ELAC607  Guarneri Mementoご試聴いただけます。




Sonus Faber Guarneri Mementoご試聴いただけます。

ブックシェルフスピーカーの最高峰。Sonus Faber Guarneri Memento
偉大なヴァイオリン職人に捧げたSonus Faberのオマージュ・シリーズの最初のスピーカー・システム。
オマージュ・シリーズより一新されたスピーカーユニットは、今も古びれることなく、素晴らしい音色を奏でてくれます。

OCTAVE V80との相性は最高!
ご希望の方は是非ご試聴下さい。

レッドヴァイオリン仕上げ
1,837,500円

グラファイト仕上げ
1,942,500円


2世代へ進化した中高域をまかなうコアキシャルユニット、NEW X-JET COAX 2を搭載した、ELAC FS607CEも入荷しています。
独自のクリスタルラインコーンの最新ウーファーとのスピードもベストのマッチング。

PIEGAとの比較ご試聴もいただけます。


\1,575,000(税込)/Pair


この週末はぜひサウンドクリエイトにお越しください!

フジイ
2010年03月22日(月)

年をとろう!


先日発売のレコード芸術を手にして興味深かったこと一つ。
ピアノ特集だったので、興味深いことは多々ありましたが、中でも内田光子さんのインタビューに「へぇ」が10へぇくらいありました。
(古い・・・)

「内田光子」さんというピアニストに私が抱いていたイメージは、
「お化けのような感じで舞台に現れ、何かにとりつかれているように
演奏する」(ごめんなさい)というイメージで、「生」とか「動」とかの
イメージがあまりありませんでした。
(べートーヴェンのピアノソナタのグレー基調のジャケットで、イッセイミヤケの服を纏いムンクの叫びのようなポーズをとっている内田光子さんが、私のイメージの98%を占めていた)
レコード芸術巻頭のインタビューで、今までで初めてと言っていいくらい「生きている」印象を持ちました。思えば、第一線で活躍しているピアニストなんだから当たり前のような気もしますが、それほど印象が変わりました。

インタビューの内容についてここであまり書くことができませんが、会話の中で「年をとるほど自由になる」というくだりがありました。

実は先日某輸入代理店の代表の方とお話をさせて頂いていたら、丁度同じようなことを仰っていました。
「若いころより、今の方が色んな事が出来る。」
何か「技を習得した」という意味でなく、精神的な面で、若いころよりも自由に自分を出したり、振る舞うことが出来る、というお話でした。
あらゆる経験や失敗、喜びや悲しみを体験して、人は強くなっていく生き物。

また別の機会に、別の会社の部長さんとお話ししていたら「時間が大切」「時間が物事を緩やかに運んでくれる」というような話をされました。
川の流れが尖った石を丸くするように、時間が解決したり、助けてくれることが多々ある、と。
年をとるとともに、時間のありがたみや、様々な経験の末の自由さを獲得して、人は自由になっていくのか、と。

内田光子さんのように、時間を超越したように見えた人からそういう言葉が出るのが、すごく新鮮で、しばらくラックの奥にしまったCDを出してみる週末でございました。
(竹田)
2010年03月20日(土)

スピーカーを替えるということ


先日、お久しぶりのお客様がご来店。

サウンドクリエイトが秋葉原にあった時代(約10年ほど秋葉原に店舗をかまえておりました)にいらしていたお客様。

当時、日本では新しいブランドとして人気、実力ともウナギ登りの Kharma(カーマ)スピーカーをご導入いただいたことが思い出されます。(重かった!)

LINN DS がリリースされたのと同時期に店舗を銀座に引っ越してからは、しばらくご無沙汰になってしまいました・・・

AKURATE DSのご導入を決意しての、お久しぶりのご来店。
以前とはだいぶ異なる店頭のラインナップや、セッティング”小技”をご紹介するべく、AKURATE DS はそっちのけで各部屋の試聴をおすすめ。

Davone Rithm を聴いたお客様から一言。
「どうして・・・!?」

そうなんです。大きなスピーカーでしか出せないと思っていたスケール感や、平面型スピーカーじゃないと再現できないと思われていた立体的な空間が、いとも簡単に、しかも何とも楽しく弾みながら鳴るのです!
自分が初めてこのスピーカーを聴いた時と同じ感覚になっているお客様の複雑な表情を見て、自分が初めて聴いた時の感覚を再現しているようです。

それもそのはず。価格でいうとDavone は Kharma の約3分の1。
「どちらが良い?どちらが正しい?」は、ご自身にしか分かりませんが、
このお客様にとってそれは明白なようです。(だから複雑な表情)

AKURATE DS ご導入に加え、”もう替えることはないと思っていた”Kharma Ceramique2.0 を手放す決心までしてしまいました。
ご決心の後は、「重しが取れたようだね!」と、打って変わって晴れ晴れとした表情。


ATC SCM50→Davoneの道を選んだ私とお仲間。

※写真はご納品当日。Kharma は近日中にこの部屋からなくなります・・・


(コンノ)
2010年03月17日(水)

見極め


先日20度を超える陽気かと思えば、今日は肌寒く、三寒四温のこの季節は、朝着ていく服の見極めが難しい〜

見極めと言えば・・・
先日も歌舞伎に行って参りました。残すところ40数日。クライマックスに向けてか、役者さんも豪華な面々。
今月、来月に限り、朝昼夜の3部制になり各部では人気の演目の中でも名台詞の入る場面や、特に人気の高い演目をやるようです。
名台詞が入る前は、観客側も熱気が高まります。
「待ってました!」3階席や2階のどこからか、江戸っ子調に掛け声をかけられる観客の方がいらっしゃいます。
その「待ってました」は観客皆の気持ち。
いい掛け声は、役者の気持ちも高揚させるに違いありません。劇場が一体となっていく感じを感じます。
残念ながら、先日はそうした観客大ベテランの方が来ていない様子。
代わりに女性の方で、積極的に掛け声をかけられる方が…。
男女差別ではなくて、女性の声だとやはりどうしても細くなってしまう。
何となく調子はずれに聞こえて、気持ちは同じなのですが、どことなく残念でございました・・・。
掛け声のご本人様は気持ちのよいことと思いますが、掛け声のタイミング、ご自身の声がどのような化学反応を起こすか・・・これも見極めが必要・・・!?
決して悪いことではないんですけれども…

人生において、なにごとも見極めが大切ということがこの年になってわかってきました。
自分はどんな立場か?今、どうあるべき?どうすべき?
自分をセーブする時か、出す時か?
なーんて言っても見極めが必要な時にこそ、自分の感情が先に立ってしまい
「あの時・・・」なんて反省するばっかりの毎日ですが・・・。

ちなみに、オーディオのセッティングにも見極めが必要ですが、こちらもまだまだ…。
(竹田)
2010年03月15日(月)

CDP−8の魅力


発売から早一ヶ月半、ニューフォースのCDプレーヤー「CDP-8」。

新製品紹介でオーディオ各誌でも取り上げてられ話題になっています。
もう聴かれましたか。


これまでのシリーズと同一のデザインも好ましく、待ちに待った方も多いのではないかと思います。

見るからには小型で音も軽く見られがちですが、ひとたび聴くと重心の下がったなかなスケール感と力強さがあり、しかも細部までもきっちり描き出してくれるCDプレーヤーなのです。


私事ですが、個人システムは現在CDプレーヤーを手放し、DSとアナログだけなのですが、今一度サブソースの一つとして導入を考えたくなるのでした。

この大きさと音、価格の面でも最新のプレーヤーは魅力大です。

DSオーナーのサブCDプレーヤーにどうでしょうか。

(花木)
2010年03月14日(日)

アインシュタイン


EINSTEIN(アインシュタイン)社のプリメインアンプ、「The Absolute Tne ?」が店頭に来ています。

入力段は真空管、出力段はトランジスタを採用したハイブリッド構成。
一瞬で目を引く美しいデザインと、丁寧に仕上げられた鏡面加工は、音を聴く前から”むむっ”と期待させるものがあります。

EINSTEIN のアンプと言えば、サウンドクリエイトがまだ秋葉原で開店したての頃、ほんの少しだけ取り扱ったことがあるくらいで、その後日本での輸入が途絶えてからというもの、ほとんど触れる機会もありませんでした。

10年ぶりに復活した EINSTEIN は、以前よりもずっと洗練され、”ハイエンドの顔”になって帰ってきた感じがします。


”プリメインアンプのハイクオリティーモデル”と言えば・・
我が家の愛機、OCTAVE V40SE との比較試聴を試してみました。
B&W802D をドライブさせてのガチンコに挑む!

かなりのえこひいきをしながらの比較試聴。
「展覧会の絵」のクライマックス、切れが良く滑らかな EINSTEIN は、パワー感も相当なもの。B&W802D を”シュパッ”と鳴らし空間再現も素晴らしいです。
V40SEでの勢いのある力強さも魅力ですが、価格の差も考慮してBLACK BOX投入。(早くも援護が入ってしまいました)
すると俄然 V40SE が息を吹き返したように締まりと深みを増し、少し安心。
それでも EINSTEIN の滑らかさの魅力には、何か他のアイテムで対抗するほかなさそうです。

「The BAND」では、V40SE 持ち前の力とヌケの良さがピタッと決まり、
なかなか良い勝負。
それにしても EINSTEIN のデュアルモノ電源構成が相当に効いているのか、クリアで広い空間再現には感心します。

価格差2倍のエコひいき比較試聴は、それなりに楽しく聴ける結果で、少し悔しくもあり、少し嬉しくもある感じでした。

明日は、お兄さんの V80 を連れ出して、EINSTEIN と同価格帯ガチンコ勝負をしてみようと思います!!
EINSTEIN / The Absolute Tune? は、明日(3/15)までご試聴いただけます。
ぜひご来店のうえお試しください。

(コンノ)
2010年03月13日(土)

Joseph Audio PULSAR 鳴ってます!


先日、ニュースにて案内させていただいた

米国ニューヨークを拠点とする
ジョセフオーディオのPULSER
¥997,500(ペア)
スピーカー

OCTAVE V80
LINN KLIMAX DS
で組合せ。

素晴らしい音で鳴っております!

ブックシェルフスピーカーならではの定位の良さと
低域のレスポンスの良さが魅力。

ハイエンドブックシェルフスピーカーをお考えの方、必聴です。


PULSAR は「PULSE」の造語。  PULSE の意味は「躍動」。
その名の通り躍動感にあふれるPULSAR の再生は、次聴く音楽をより楽しく奏でます。

シアーズ製の特注マグネシウム合金コーンウーファーとソフトドームトゥイーターの良さを最大限に活かす、
−120dB/Octの急峻な遮断特性のインフィナイトスロープネットワーク。

お好みのDISCをお持ち頂き是非ご試聴下さい。
お待ちしています。

フジイ

2010年03月12日(金)

DS=写真???



ある日のお客様との会話の中でのこと…

DSの評判を聞き、CDプレーヤーの買い換えのタイミングにDSまで視野を広げて検討されているあるお客様。
DSをご試聴されるのは初めてとのことで、ひとしきりご説明申し上げ、音楽を聴いて頂きました。
聴かれる前は、わかるものかなぁ、と半信半疑。
もしよかったら後程CDとのご比較も…と言いだすまでもなく、一聴して「鮮度、純度が高いね」「クリアな感じ」など、次々と特徴を言い当てられ、ご感想をたくさんいただきました。

聴き終えて、DSは「絵にたとえるとどんな感じ?」と仰られるので、口をついて言葉が出ました。「絵というより写真です」

自分で言っておいて、自分が納得。
どんなに精密な描写を描いても絵は絵。
写真は撮り方によって色々ですが、ありのままを写します。
「撮り方」によって見え方の違うところは、DSに当てはめるならセッティング。電源環境、ネットワーク環境、のセッティングによりありのまま見えているものを更に見えやすくし、写真で言うホワイトバランスや絞りの調整はプリアンプやスピーカーの選び方、それぞれの機器の調整になっていくのでは?
カメラに詳しいわけではないので、「違うんじゃないの?」というご意見はもちろんあるかと思いますが、そのように考えたらなんとなく面白いのでした。

そして、絵が悪いわけではないけど、万人の人が絵ではなく「音楽」を楽しむためにオーディオを持つとして、DSという、写真のような存在は改めてありがたいと思うのでした。

追記 来る3月19日金曜日の夕方から、LINNの代表ギラード・ティーフェンブルン氏を招いて、様々なお話をお聴き頂けます。
是非ご質問沢山持って、ふるってご参加くださいませ。
(竹田)
2010年03月11日(木)

SEKRIT DS-i + Tmicro3


SEKRIT DS-i + Tmicro3



今一押しのコンビです。
4色のカラーバリエーションをラインナップに加え、
リモコンも使えるようになる、ますます注目度もオススメ度もうなぎ上りのSEKRIT DS-iと、

新たにPIEGAのラインナップに加わったTmicro3の
コンパクト且つスタイリッシュなこの組み合わせは、
それぞれのパフォーマンスの高さを、お互いに引き出しあっているのが良くわかる、とても気持ち良い音を奏でてくれます。

これからオーディオ始められる方のメインシステムに、ベテランオーディファイルのサブシステムに、きっとご満足頂ける素晴らしいコンビです。

いつでもご試聴可能ですので、是非一度ご体感ください。
本当に「驚ける」音です。

(新人1)
2010年03月10日(水)

DS使い方、新発見!




LINN DS をご愛用の方はすでにご存知かもしれませんが・・・

ファームウェアが、「Cara4」になってから気がついていたのですが、しっかりとした操作方法の説明がないまま“何となく”リモコンをいじっていたら、便利機能に気が付きました!

例えば、
PCやi-pod Touch で選曲をした後、付属品の赤外線リモコンで操作・選曲ができることは、DSオーナーであれば皆さんよくご存知のこと。
ファイルデータを本体内に貯めない再生手法のDSでは、選曲済みのプレイリストだけを本体側で表示することができます。
リモコンの方向キー・左右を押すと、曲名→アーティスト名→アルバム名 と表示され、上下を押すと他の選曲済みタイトルを閲覧・選曲出来る仕組みになっています。

ここで発見したのが・・・【リモコンでDS内の曲を検索する】

プレイリストに数百曲もの選曲をランダムにした場合(最大1000曲まで可能)、目当ての曲を選ぶのに、プレイリスト内を探し回らなければいけません。

そこで、アルバム名やアーティスト名、タイトル名をディスプレイに表示させた状態で、リモコンのテンキー(1〜9)を押すと、アルファベットが表示されます。
「1」にはABC、「2」にはDEF、「3」にはGHI・・があてがわれていて(携帯電話のメールの要領)、あたまの数文字だけ入力した後に決定ボタンを押せば、プレイリスト内の該当曲が表示されます。

再度決定ボタンで再生開始となります。

今現在再生している曲を止めることなく、上記の検索操作が可能です。


多くのお客様にDSをご導入いただき、様々なスタイルで思い思いにお楽しみいただいています。
NASに納めたライブラリーから、PCやI-podを使って一気にCD数十枚分のタイトルをプレイリストに放り込んで聴くスタイルの方にオススメです。

お試しください。

(コンノ)
2010年03月07日(日)

2in1



最近、携帯に2in1を導入しました。 
片方は仕事用、もう片方はプライベート用と、
1台で2つの番号とメアドを使い分けられるので、
めちゃくちゃ便利!
2台持っていると、どうしても片方が疎かになってしまう私にもピッタリ。
オススメです。

(新人1)

2010年03月04日(木)

改めてコンサートマスター


改めて、「いやあなた、『コンサートマスター』と呼ばれるだけの価値がある。」と感心しました。
何の話かと言うと、これです。右の写真のf字孔のあいた竹の集成材でできたボード。
初めて見るぞ、という方の為にご説明申し上げますと、FUHLENという輸入代理店(PIEGAやOCTAVE、NuForceを扱う)が、オリジナルで作成したボードです。
ヴァイオリンなどに見られるf字孔が中央に配されたもので、主にスピーカーボードやアンプ用ラック用のボードとしてお使い頂けるように、様々な大きさをラインナップに備えています。B&W802Dや、JBL9900などもこのボードを使うと、驚くような抜けと、地を這うような低域が得られ、スピーカーの実力を十二分に発揮してくれます。
ラインナップの中に、縦横240×210のサイズの小さなボードがあります。
これは調音用として販売されていますが、これが「コンサートマスター」という異名を持つ、びっくりボードなのです。

その所以は、(ちょっと前置きが既に長いのでまいていきます)2本のスピーカーが設置されたその空間に向かって、左斜め前、そうオーケストラで例えるなら、丁度コンサートマスターの座る位置あたりの床にこのボードを置くと、なぜか音の調和がすごくうまくいき、音楽全体のハーモニーがよくなるのです。
そんな位置に置いたらボーカルが中央に来ないでしょう、と思うでしょう?
これがまた、不思議なことに、余計に輪郭がしっかりと出て、しっかり舞台の真中で歌うんです。

以前は、コンサートマスターの位置と、ソリストのヴァイオリンの位置と間違えて、なんかイマイチ効果が出ない・・・と思ったこともありましたが、最近はしっかりコンサートマスターの位置を把握して、よい調和を得られます。
スピーカーの振りによって、この位置は変わるので、(オーケストラの位置が、どのような弧を描くかイメージするとわかりやすい)
お持ちの方は是非お試しになられてみてください。

それから、先日の発見(というか、今日の本題のはずだった)ですが、横長の部屋(横壁の長さ:部屋の幅=1:3くらい)で、スピーカー位置とリスニングポイントが割と近い環境でこのボードを使用した時のこと。
通常、リスニングポイントに向かってf字孔が広がるように置きますが、この横長のお部屋では、f字孔を逆向きに向けた方が、奥行きが広がり、S/Nが良くなりました。
一通りでは収まらない、このチューニングボード、改めて注目中です。
(竹田)
2010年03月01日(月)

Jazz Bar?



先日のこと、
自宅近くの居酒屋に出かけると、
いつもとちょっと違う雰囲気。

お座敷においてあるギター、カウンターにはオーラのある方々。
なんと、その中のお1人がプロジャズギタリストの布川俊樹氏が!
とっても気さくな布川氏は惜しげもなく、
WAVE、酒とバラの日々、SUMMER TIMEを次々と演奏してくださり、
お店は完全にJAZZバーの雰囲気に。
思いがけず、とても得した気分でした。

先頭の写真は、
布川氏が昨年10月にリリースした、
「Standard Jazz Project」のカバーアートです。
Mona Lisa、Moon River、Autumn Leavesなどが収録されています。
布川氏渾身のアルバムとのこと。ご興味ある方は是非。


(新人1)
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