SOUND CREATE EYES
2009年11月28日(土)

「KOMRI」鳴ってます。


LINN・KOMRI
5WAY・セミアクティブという他に類を見ないユニット構成で、
LINNスピーカーの旗艦を担う逸品です。
その存在を感じさせないサウンドステージと、床を突き抜けるような
低音再生。
緻密さと豪快さを見事に兼ね備え、大音量はもちろんのこと、
小音量でも完璧なバランスで聴かせてくる、素晴らしいスピーカーだと
思います。




そこでお知らせです。
11/29【日】からKOMRIがお聴きいただけます。
KLIMAX DS・KONTROL・CHAKRA TWINとの組み合わせと言う、
LINNの集大成ともいえるシステムでKOMRIの素晴らしさをご堪能いただきたいと思います。
皆様のご来店、心からお待ちしております。
(新人1)
2009年11月26日(木)

各種音楽雑誌にて紹介されたコンポーネント


クラシック専門の音楽雑誌「レコード芸術」、JAZZ専門の「スイングジャーナル」誌。両雑誌では、誌面の後方のページにてオーディオについての記事が掲載されています。
私は、雑誌を手に取るとまず先にこのオーディオ関係のところを見てしまいます。
雑誌の後方の連載ページから見る子供のころからの癖は変わっていないようです。三つ子の魂なんとやら。

さて、今月12月号では、レコード芸術にてPIEGA TS5が「銘器列伝」に登場し、スイングジャーナルの恒例の「ジャズ・コンポーネント・アワード」では、JBL4429、OCTAVE V40SEの他、TRIGONからの新製品の「DIALOG」(プリ)「MONOLOG」(パワー)が受賞していました。
どれも当店でじっくりご試聴いただけるものばかり。(宣伝)
自分が良く知っているメーカーだとか、良いと思っていたものが雑誌で評価されるのは、何となくうれしいもので「やっぱりね」とか、「だから言ったでしょ」などと、ひとりごちます。
しかしながら、TS5の銘記列伝は、マークしてなかったなぁ。

ついでにちょっと紹介してしまいましょう。(今日は営業ウーマンですね!?)

★PIEGA TS5  ¥302,400(ペア/税込)
リビングや書斎でもスペースに困らないスリムな筐体から、芯のある伸びやかな再生。
誌面では、スピーカーのユニット、筐体、構造全てにおいて細やかな説明があり、「だから良いスピーカーなんだ」ということに納得。
誌面では店頭でのご試聴もお勧めされていて、「そうそう、絶対聴かないと!」ということで、急遽店頭で用意しました!!

★JBL 4429 ¥273,000(税込)
「やはり」の一言です。人気モデル4428の後継機で、試聴された皆様からも大変好評を頂きました。伝統のブルーバッフルで、最新の技術をつぎ込んだユニット、ユニットの配置、大きさもちょうど良く、とても嬉しい感じのJBLです。


★TRIGON   DIALOG ¥819,000(税込) ※3モジュール付
      MONOLOG       ¥1,596,000(税込)
TRIGONの技術力、音楽性が改めて脚光を浴びる日がやってまいりました!祝!
本当に堅実なメーカーで、本国から技術者が来日した時にイベントをし、いろいろな話を聞きましたが、すごくしっかりしたつくり。
モジュール方式採用のプリアンプは、入出力をXLR、RCAから選択できるので、必要に応じてカスタマイズできます。全部で8モジュールまで挿入可能。
つまり、バイアンプやマルチアンプでスピーカーをドライブされている場合には、プリアンプから出力を2系統、3系統などご自身で選べるわけです。
そして、このプリアンプのことはどうもその構成について語ってしまいがちですが、音が何とも素晴らしいんです。
フルバランス回路の駆動力がピカ一のMONOLOGと合わせて、音楽性に富んだ芳香な音を是非聴いて戴きたいです。
LINN AKURATE242、B&W 802Dなどをドライブ中。こんな風に鳴るんだと驚いています。


★OCTAVE V40SE    ¥588,000(税込)
当ブログをご覧戴いている皆さまにはご説明は不要かもしれません。
当店スタッフも数人所有しているこのアンプ。
私ご納品しました八ヶ岳のお客様は、週に3回くらいしかオーディオを聴いていなかったのが今は毎日聴くようになったとか。
月に何度も「ここが素晴らしい」「ここをこうしたい」というご感想のお電話を頂いております。嬉しい限り。
真空管を4種類まで付け替え可能。別売の強化電源ブラックボックスでアップグレードも可能。今週はDavone Rithm、LINN AKURATE212をドライブ中です。

今日はNEWSよりのブログでしたが、実はNEWSにあげようと思ったら長くなりすぎたのでブログにあげた次第でございます(笑)。(裏話でした)
(竹田)
2009年11月25日(水)

FMが教えてくれたこと


先月末頃でしょうか。
サウンドクリエイトにFM ACOUSTICS FM711がやってまいりました。
システムを一新されたお客様が出された逸品。
何とはなしに王様のような佇まい。
私はこれまで「これがFMの音」という体験をしたことがなく、「価格が時価」とか「恐ろしく高価」とか、そんな話でくらいしかFMを知りませんでした。

今回FM711がやってきて、中々聴けるものではないからと様々なスピーカーを接続。
主にPIEGAの各種ラインをドライブしていました。

初めて聴いた日に、それはそれは驚いたこと。
ナットキング・コールの「SMILE」を聴いていたら出だし部分のドラムのシンバル(ハイハット?)が「シャン、シャン」と物凄く奥の方で軽ーく聴こえる。
ボーカルはしっかり前にいて立って歌っている。
これが本当だったの!?
この軽さ、奥行き。聴いたことのない世界。

その日から、FMで聴いた音場感、空気感、軽々と出る低域が忘れられず、他のシステムのセッティングでも同じところばかり聴いて固執してしまったり、そんな毎日でした。
おそらく皆それぞれ同じような思いを抱えてか、セッティングに燃える日々。そんな中また新たなセッティンググッズも開発(!?)され・・・。
その内ブログでご紹介出来ると思いますので、もうしばらくお待ちを・・・。

FMが与えてくれた恩恵は、FMでドライブするシステムのみならず、店全体に広がっている模様。
今、店内いい音していますよ〜!!
(竹田)

2009年11月23日(月)

LINN PRODUCTSより重大発表です


ついにLINN PRODUCTSより、CDプレーヤーの生産完了が世界同時に発表されました。
DS発売時に思い描いた音楽環境に相違なく世界が推移していることを実感しての決断、とのことです。
おそらくオーディオメーカーでは世界でも類を見ない大英断だと思います。
LINN PRODUCTSはこれからも先駆者としてホームエンターテイメントを、DSで牽引してくれることでしょう

詳しくはこちらから
http://www.linn.jp/pdf/cdplayer_091123.pdf

2009年11月22日(日)

Songbook for mac


昨日よりSongbook for macを自宅のMACに導入いたしました。

IpodTouchも使用していますので、見慣れたアイコンで使い勝手もまずまず。快適に操作出来そうです。

現在の環境は、macOS10.3 Buffaloの無線ルーター、NASもBuffaloのLS−WSGL

PC→ルーター間のみ、無線にしています。DSのファームはcara4

DSのファームウェアがcaraの場合、macではLINN純正のアプリケーションKinskyDesktopにまだ対応していませんので、(buteはOKです。)
WindowsかiPOD Touchでの操作のみしかできませんでしたが

今のところ、上記の環境で、Songbook for macにて動作検証出来ており、今後iTUNESとのリンクなどいろいろ実験をしていきたいと思っています。

詳細、ダウンロードはこちらから
http://bookshelfapps.com/


フジイ
2009年11月21日(土)

音楽データ販売のビッグニュース!



The Beatles のリマスターCD BOX が販売されて、最近の音楽業界全体に蔓延している”CDの売れ行き不調”がウソのような好調なセールスを続けているようです。
※限定MONO BOX も再版を重ねるほどの数が売れているとのこと。

しかし、今回のような現象は「The Beatles」でしか起こらない事であるのも、世界中のレコード業界は認識しているようで、他で売れない分なんとか単価の高いBOX を1セットでも多く販売するのに注力しているようです。

この”お祭り”が終わると、再び音楽パッケージメディアは再び冬の時代に戻ってしまう・・・

ところが、
ちゃんと考えていたようです!

The Beatles のオンラインショップで予約販売開始:リマスター音源・全14タイトル(ステレオのみ)=USBメモリに完全収録
カバーアートはもちろん、ボーナスDVD収録のドキュメンタリー映像、英語版ブックレットまでおさめられています。
http://www.thebeatles-store.jp/products/detail.php?product_id=554

何といっても、注目するべきは
44.1kHz/24bit の FLACファイルで収録されていること!(MP3データもあります)
通常のCDフォーマット(44.1kHz/16bit)ではなく、44.1kHz/24bit(CDには収録できない音源)ですので、数値上256倍の解像度!
よりマスターに近い音源が、データの欠損や補完なしでそのまま自宅に来ることになります。

もう決定的です。
世界最大のビッグネームがロスレスデータでなおかつCDを超えるフォーマットで販売を決断したことで、今後の音楽データ販売(配信販売も)は急速に進むことは間違いなさそうです。

早く聴いてみたい・・・

(金野)
2009年11月20日(金)

DIALOG/MONOLOG


お待たせいたしました!
ドイツTRIGONのフラッグシップ、「DIALOG」「MONOLOG」の再登場です。
貴重な試聴機をお借りできる期間は11/21〜29までの9日間です。
今回はKLIMAX DSとLP12SE09という素晴らしいソースコンポーネントをパートナーに、
B&W802DとAKURATE242SEを中心にスピーカーの能力を際限なく引き出します。
もちろんお客様ご希望のシステムでのご試聴も承っておりますので、
お気軽にお申し付けください。
TRIGONファンはもちろんのこと、オーディオファン必聴の逸品です。
素晴らしい出会いが皆様をお待ちしております。


(新人1)
2009年11月19日(木)

Windows7でタッチ!


先月マイクロソフトからWindows7がリリースされましたが、個人的にVistaが使いにくいこともありインターネットで調べてみると、いくつかの改良点があるなかで力を入れたのがマルチタッチという機能が搭載されたことだそう。Ipod touchやIphoneのように画面をタッチしてオペレーションができる機能で、駅での券売機やカーナビなど日常生活でも少しずつ馴染んできつつある、あの操作です。

DSのコントローラーKinskyがこのWindows7のタッチパネルを使うとかなり操作しやすい!というリン本国のギラード社長のお薦めもあり(&オフィスのパソコンが寿命をむかえたこともあり…)タッチパネルで操作できるWindows7搭載のデスクトップパソコンを導入しました!

画面も大きく、とにかく聴きたい曲を指で触って移動すれば聴ける…という作業がとても分かりやすい!これはとっても使いやすいと思います。

一気に愛着がわき、Kinskyの色もサウンドクリエイトオリジナルにしてみたり。暇さえあればタッチしてしまいます。Ipod touchのSongBookも操作しやすいですが、操作性がいいとDSをより楽しめる=音楽をより楽しめる!ので、コントローラーもとても大切。

ノートブックはまだ2社くらいしか発売していないようですが、これからが期待できそうです。
サウンドクリエイトではノートブックしか使っていませんでしたが、最近のデスクトップがこんなにもコンパクトでスタイリッシュになっていることにも驚きました。


☆ハゼヤマ☆
2009年11月15日(日)

納品とマティスとワタシ



先日LINNのパワーアンプをご納品の折のこと。
3年お使いには見えないような奇麗な黒いNINKAを今回とうとうマルチアンプAKTIVにするとのことで、
太さが10cm近くあるケーブルK600との格闘や、アンプの接続を終えて(※)無事音が鳴ったのを確認しホッとした気持で前方を見れば、
(※格闘したのはほとんどスタッフ花木)膨大な数のCDが納められたCDラックの間に1枚の絵が。
白地に黒い線で描かれた大木。シンプルだけれどなんだか心惹かれ手思わず、素敵な絵ですね、と言うと「これはマティスの絵なんですよ」とE様。
色彩の魔術師と言われたマティスが最晩年の1951年に墨で描いた絵で、聖書を題材とした絵なのだとか。
「色を自在に扱っていたマティスが亡くなる1年前に描いたのが無彩色というところが面白くて」
音楽を聴きながらこの絵を眺めると、色々な色に変わる気がしてね。
なんと・・・。


絵も音楽も、表現は実に多彩。
テーマを設けたとしても、表現や手法は山とあります。
音楽なんて、クラシック1曲ににしたって様々な指揮者と様々な演奏者にがいて、それを聴く手段がまた五万とある。
その中の「オーディオで再生する」という手段のいくつかをご案内しているわけですが・・・
常に表現する側への憧れがあって、聴き手側(自分)がどう感じるかを自由に考えたことがあまりなかったような気がします。
それはどのようにして描かれ、作られたのかわかって初めてその「絵」や「音楽」が自分に何かを問いかけてくる。
なんと、まぁ私の鈍感で目の悪いこと。
素晴らしい煌きがそこら中にあるというのに!

思えばいつから頭で聴いたり、見たりするようになったのかしら。
以前は、感覚で選びとっていたのに。
そういえば以前より感動に対して「欲張り」が薄らいでいたような気もします。

でも今こうして書きながら、また変わってきているのかな、と思います。
感覚だけの頃、「好き」と「嫌い」しかボキャブラリーはありませんでした。背景やエピソードを知ることで「知る喜び」を覚えました。
知ることに執着するようになって、何かが見えなくなって、見えなくなったことに気がついたということは、自分で見ること考えることを始める時がきたのかも。
などと思いはめぐり・・・

E様のお話とマティスの色のない無限の色をもった絵に触発されたある日の納品・・・でした。

私個人の成長物語はともかく・・・、生まれて2年のDSの昨今の成長ぶり。
いかがですか?今日は本国からCEOのギラード・ティーフェンブルン氏がきて、DSについて沢山語ってくれることでしょう。

思えば「DS」は透明色。色眼鏡で映すことなくミュージシャンの居る向こう側を見せてくれる。何年たってもスペシャルな存在です。
(竹田)
2009年11月12日(木)

最近のお酒


最近、ブログ担当日の納品が多く数週間ぶっちぎっておりましたフジイです。
誠に申し訳ございません!

最近飲んだ、良いお酒情報です。(又、お酒情報でスミマセン。)

最初の一本

日本が誇るスピリッツの逸品“チンタラリ”
ご存知の方も多いと思いますが、芋焼酎と思えないとろみ、深み、、、
生産に限りがあるため、納期は注文後約1カ月。
他にない、この雰囲気是非一度お試しを。

次の一本
JAMES MACARTHURの
MACDUFF 21年
詳しく確認できていないのですが80年代のオールドボトル
celebration 500 など貴重なボトルもありますが、今回はこれを頂きました。
54.1%のカスクのため、オールドながらものすごくフレッシュ。
余韻も長く素晴らしい一本でした。

ただのお酒情報。本当に申し訳ありません。


続いてイベント情報!!

来る11月15日15時よりLINN PRODUCTSの代表 ギラード・ティーフェンブルン氏をお招きしてのイベントを催します。
まだお席に空きがございます。
新製品MAJIK DS−Iほか代表 ギラード・ティーフェンブルン氏ならではのお話が聞ける良い機会です。
皆さまお誘いあわせの上是非ご参加ください!


フジイ
2009年11月11日(水)

“1つで3役”


急に真冬がやってきたかのように冷え込んだ11月の初旬。

部屋を暖めたいけど、暖房をつけるのは早い気がするし、去年悩んで買ったガスファンヒーターは引っ越し先では使えずなく…。そこで出かけついでに簡易の暖房器具(ヒーター)を買いに電気屋さんへ立ち寄りました。

この時期、暖房器具コーナーは拡大されており、ヒーター1つとっても毎年新しい方式が出て情報収集が大変です。
いつもは散々調べたあげく、店頭に行って現物確認!という流れなのですが、今回は急に思い立ってのこと。でも絶対に今日は買って帰ると決めてきてしまった…。こんなにあるんだから1つ自分に合ったものがあるはずと店員さんを捕まえて説明を聞きながら吟味したのですが、ピンとくるものがなく、とりあえず安い赤外線ヒーターを買って帰ろうかな…と思っていた矢先。

目に飛び込んだのが、「ファンヒーター+加湿器+空気洗浄機」。そして値段もお手頃。
こんな便利なものがでてるんだ!欲しいっ!と思ったのですが、冷静に考えると、加湿器は持ってるからファンヒーターの性能がいい方がいいので却下。
でもこの“1つで3役”のそれぞれ(ヒーター、加湿、空気洗浄)の性能ってどんなもんなんだろうと気になり、単体売りと比較してみると、なんと性能的にはほとんど変わらない?!
冬には欠かせない3つの機器が1つで補えてこの値段なんだったら…。
「これください。」

そんな話を仕事帰りにスタッフに話したら、「MAJIK DS-I(DS+MAJIK-I (C2100))の話かと思ったー」と。…確かに。

「ファンヒーター+加湿器+空気洗浄機」。
とっても満足しています。

☆ハゼヤマ☆
2009年11月05日(木)

やってきました、MAJIK DSI


先日、輸入元のLINN JAPAN より数日間限定でお借りしていた”虎の子”の LINN MAJIK DSI。
本日、店頭に常設用のブラックが入荷してまいりました。

飛ぶ鳥を落とす勢いのDSシリーズ中、ここのところ非常に人気の高い MAJIK DS と、CHAKRAパワーアンプ内蔵のプリメインアンプMAJIK-I が一つになってしまい、さらに新電源”Dynaik Power Supply”も搭載・・・
反則技に近い構成に加え、価格が¥472,500(税込)と聞くと「きっと何かの間違いだ」とスタッフ皆が思っていました。

実際のパフォーマンスは・・・
実によく鳴ります!
DS ならではの静けさに加え、エネルギッシュで緻密な表現。
解凍されたファイルデータを最短距離でアンプに送り込み、これ以上ない鮮度でスピーカーをドライブしている感覚が手に取るように分かります。

アンプ部分が MAJIK-Iと全く同じ内容なので、フォノイコライザーあり、プリアウトあり、加えてデジタルインプット(アウトも)も装備!!
アナログプレーヤー、TV、Blu-Rayプレーヤーなどあらゆる機器を接続できる充実ぶり。
プリアウトを使用してパワーアンプ追加、LINN スピーカーをAKTIV ドライブする際に、AKTIV MODULE を装着することもできてしまう、非の打ちどころのない内容は、今の LINN の技術の集大成の感もあります。

これはもう、聴かないと損です。

公開テスト的に、日々いろいろなスピーカーをつないでは鳴らしていく予定です。是非、店頭でお確かめください。





2009年11月03日(火)

美味しいお酢


今クリエイトではにわかにお酢ブームが巻き起こっています。
その主役はSAISON FACTORYさんの「飲む酢」。
お酢と言うと、酸っぱいのを我慢して飲むイメージですが、この「飲む酢」はとにかく美味しいのです。私のオススメは「香り白葡萄マスカット」。定番7種類の他に今ならマスカットやアップルジンジャーなどの季節限定商品もあり、いろいろと楽しめます。
急速に寒くなってきたこの時期、かぜの予防にも最適です。
銀座松坂屋の地下に直営店がありますので、クリエイトにいらして頂いたお帰りに、ちょっと立ち寄られてみてはいかがでしょうか。

新人1
2009年11月01日(日)

最近のジャケ買い


「なんかいいCDないかな」思い立ったが吉日、とはよく言ったもので・・・。

CDを選ぶ時、ネットという便利なものがあるにもかかわらず、アナログにも店に行かないとワカラナイ性質。
で、早速今日は山野楽器へ。
先日発売のスイングジャーナル誌で紹介されたウェイン・ショーターも聴いてみたいし、まずはJAZZフロアへ。

どうも1枚、2枚では気が収まらず、「景気に貢献」とかワケのわからないこじつけで、CDとにらめっこしながら、「なんかなかったっけ」と記憶を探る。
どうも記憶と目の前の棚に並んだCDたちとが一致せず、だめだ、こういう日は・・・。帰ろう、ととりあえず最後にピアノコーナーを見ると、小さく紹介されている1枚に何となく反応。
「ピーター・ビーツ トリオ」
ピアノ:Peter Beets
ベース:Marius Beets
ドラム:Jeff Hamilton
書いてある紹介には「ビバップ」と。そのあとに「めちゃくちゃいいです」と一言。
収録されている曲のタイトルにも「BEBOP」とある・・・。

そもそもビバップって?
その言葉から連想するアーティストは、チャーリー・パーカーとかガレスビーとか・・・。
あまり聴いていない分野のJAZZ。「これぞJAZZ」という印象。
数枚CDを出しているにもかかわらずアーティストについて何も言及されていない紹介文や、聞いたこともかすったこともないメンバー、タイトル、レーベル。
なのになぜか気になり、一度棚に戻したCDをもう一度手に取り、店のCDプレーヤーで早速かけてみる。

かけた瞬間から録音の良さに嬉しい。
音もさることながら演奏がいい!
「ビバップ」ってわからないけど、これ「つまらなくない!」
私のアバウトなアンテナは「つまる」「つまらない」がまず問題で、どんなに高尚な音楽でも引き込まれる演奏は楽しく、そうでないものは聴かなくなってしまうのです。
でも、このCDは何か光るものがある。

調べたところ(このブログのために・・・)、オランダ人のピアニストなのだとか。
オランダ?更にわからない。
ネット上で詳しく書かれている頁はすぐには見つからず、ライナーノートで71年生まれであることや、83年(12歳?)の頃からプレイしている?
ことがわかりました。
ちなみに私が買ったCDは96年の録音で、同タイトル「First Date」アルバムの前日に録音したライブの発掘盤。来日を記念してCD化されたのだとか。(これはネット情報)

何が何だか謎だらけです。
オランダのレーベルなのに来日を記念してということは、日本にファンが多いのか?
12歳からプレーしているなら結構知られていてもいいのでは?私が知らないだけ?
わからないことだらけです。

ジャケ買いして、気にいって、調べたらあの人の系譜だったんだ!というのはよくありますが、ここまで何もひっかからないのは頭を捻りながらも興味津々です。

ビバップも「WIKI」で調べてちょっと「ナルホド」。
「最初に決まったテーマ部分を演奏した後、コード進行に沿った形でありながらも、自由な即興演奏(アドリブ)を順番に行う形式が主となる。基本的には、コード構成音や音階に忠実にアドリブ演奏しながらも、テーマのメロディーの原型をとどめないくらいデフォルメされた演奏となっていった」(「WIKIPEDIA」ビバップより)
とのこと。
ちなみに「50年代終わりには誰がやっても同じようなアドリブになってしまうため行き詰まった」とか。
つまり、これで「聴かせる」人ってかなりセンスのいい人なんじゃないか?という結論に至ったところで、長くなりましたので続きはまた!
ご興味があったら店頭でお聴きになられてみてください!

しかしながら思い立った吉日に、山野楽器の紹介のたった一言「めちゃくちゃいいです」に導かれた音楽の出会い。
なんだか秋晴れのような話でしょう!!
(竹田)
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