SOUND CREATE EYES
2009年05月30日(土)

AGS 「シルヴァン」


日東紡音響エンジニアリングより新しいルームチューニング用のアクセサリーが入荷いたしました。

長年にわたりスタジオ・ホール・防音室などの設計・施工に携わり、多くの実績とノウハウにより生まれたのが、Acoustic Grove System(AGS)です。


コンセプトは理想的な森の音場の再現だそうです。

低域の抜けの良さと中高域の緻密な響きが得られるように設計されています。
幅40cm/奥行き20cm/高さ120cmのなかに円柱の木を並べたものです。
(まるで森の中にいるよう?)

多少重量はありますが、設置は容易で、狭い部屋でも安定よく置くことができます。

ナチュラルで緻密な響きが部屋に響き渡りますよ。
(花木)
2009年05月28日(木)

ハマったらつながった


遅い帰宅のこの頃、自宅に着くなり夕食を温めながらHDDレコーダーに録画した映画を”つまみ観”するのが、つかの間のリラックスタイム。

面白くなってくると”つまみ”ではなくなるので、ほどほどにしないと翌日に差し支えてしまうのがたまにキズ。

WOWOWで深夜放送の「once ダブリンの街角で」
観はじめたら止まりませんでした。ハマってしまったのです。
自分の才能をくすぶらせているストリートミュージシャンが、一人の女性との出会いで人生の転換を迎える・・・
全編とおして地味なストーリー、大きな起伏がないにもかかわらず、主人公2人が自ら演奏し歌う。
これが響いてしまったのでした。

アイルランド映画の今までのイメージは、内戦や貧困、犯罪絡みの暗く重いイメージが個人的には強かったのですが、偏見を消し去ってくれる快作でした。

その後、主演のグレン・ハンサードは大好きな映画「ザ・コミットメンツ」に脇役(ミュージシャン役)で出演していたことがわかり、なんだか嬉しくなってしまったのでした。

※「ザ・コミットメンツ」も即席バンドのスモールサクセスストーリー。
小気味よい映画です。

最近、少し青臭いもの趣向かな・・・?

音楽に偏見のない方はぜひご覧になってみてください。


(金野)
2009年05月24日(日)

全曲フォルダ検索


LINN DSを導入して1年がたとうとしていますが、未だに手持ちのCDが全部リッピングできていないという怠惰な状態。
そんな中、リッピングのモチベーションがあがるきっかけとなったことがこれ。「全曲フォルダ検索」にはまったことでした。

JAZZでもクラシックでも好きな曲を目当てにCDを買い、そこから派生してまた好きなアーティストや、好きな曲を見つけるのが主ですので、全曲フォルダで見ると、いつの間にか集まったあの曲、この曲がたくさん。
最近は、同タイトルのものを全部プレイリストに移し、比較・・・というのでなく単純に楽しんでいます。
同じ曲でもずいぶん解釈が違ったり、雰囲気が違って面白いですよね。

なんといっても多いのは、「Fly me to the moon」や、「慕情」、「降っても晴れても」。
「バードランドの子守唄」「My Romance」「All of me」「Night and Day」「Let's fall in Love」「My favorite things」なども好きで、収集中。
良い演奏ご存知の方は、是非教えてください。

「Fly me to the moon」は、子供の頃から慣れ親しんでいたのはゆったりとしたテンポのブレンダ・リーでしたが、リズム感のあるシナトラの「Fly〜」を聴いてからどっぷりはまってしまっていました。よくシナトラを聴くようになったのは、この曲がきっかけかもしれません。
最近はトニー・ベネットのものもお気に入り。スローテンポは同じでも、他のものとは一味も二味も違った魅力或る「Fly me to the moon」。

「慕情」は、もちろんシナトラや、クリフォード・ブラウンのも良いですが、断然菅野邦彦さん派。何回聴いても古びず、新鮮に聴けるのが不思議です。
聴かれたことのない方は、是非絶対に聴いていただきたく!

「バードランドの子守唄」はサー・デュークのCDを探している中最近入手した、ビックバンドとのかけあいが楽しいエラ・フィッツジェラルド、コートダジュールのライブ盤。これはアナログで聴いたら素晴らしいでしょうね〜!!!RADIKALなんかで聴いた日にはきっと卒倒すると思います。
DSもちろん素晴らしいですが、LPが手に入ればアナログでも聴いてみたい1枚です。
「My Romance」は、ボーカルならカーメン・マクレェかな、ピアノならビル・エバンスかな・・・。
あれ、あのCD買ったはずなのにまだリッピングしてなかった!今すぐ聴きたい!なんてやっていると、うっかり空は白み始め・・・。

時間の足りない今日この頃です。
(竹田)
2009年05月23日(土)


先日の枦山のブログで革について取り上げておりました。

その後、サンプルにて数種類の革が入荷し早速試しました。

入荷した革は、カウキップ2種類(子牛生後6か月から2年までの革)、ゴート(山羊の革)の3種。
それぞれに、テクスチャーが在り効果がありそうです。

試したのは、新製品OCTAVE V40SEの脚とQUADRASPIREVENTの間です。

サイズ、厚みを含め全部で11種類。

ぱっぱっと試聴し、革を変えていきました。

それぞれに特徴があり、音の変化も大きく効果大です!

音場の広がりの変化や、声、楽器の質感などなど、組み合わせで好みの方向に簡単にもって行けます。

まだ実験中ですが、近いうちにご案内が可能かと、、

フジイ

2009年05月22日(金)

McIntosh MA6600入荷


マッキンファン待望の新製品MA6600がいち早く入荷いたしました。

MA6900の後継モデルはすでに発売のMA7000と思っていたのですが、このMA6600を間近にしてみると実質こちらが後継モデルだと感じてしまいます。

無骨な7000にくらべデザインもこちらがスマート、6900のデザインも汲んでいます。

事実MA6900の回路を全面的に見直し、そのなかで今回特に目をひくのはデジタルボリュームの採用です。

早速鳴らしてみることにします。

(花木)
2009年05月21日(木)

オケの鳴りとレコードの鳴り


毎日のように比較試聴の依頼がある、LP12の最新アップグレード「RADIKAL」と「URIKA」。

お客様のリクエスト主体でレコードを聴きながら、”あれも聴いていなかった、これも聴いていなかった”と、まだまだ発見のある毎日です。

先日のこと、クラッシックがお好きなお客様がご来店。
何枚かのレコードで、LP12SE→RADIKAL付きLP12SE→RADKAL&URIKA付きLP12SE と比較。

次々と眼前に現れる音楽の手触り感を楽しまれていたのですが、1枚だけ他の盤とは違う音の変化を聴かせる盤が・・

ジャズやボーカル、通常録音(ライブではない)のフルオケなどはどんな曲でも質感や空間再現のレベルの差がハッキリと出てくる。
しかし、先日入荷したリマスタープレスのベートーベン・ピアノコンチェルトNo.1(ミケランジェリ/piano、ジュリーニ/指揮、ウィーン交響楽団)ライブ録音の冒頭部を比較試聴すると・・・

圧倒的な質感と響きを予想していた「RADIKAL & URIKA」でも、弦の響きというか”鳴り”がもうひとつ伸びないような感覚・・
”セッティングのずれ!?”と思いチェックしても大きな変化がなく、しばらく聴きながら様子を見てみると・・・

答えは「ライブ録音」だったようです。
何度もリハーサルを繰り返し、オケや楽器の鳴りが”温まった”状態で録音をする通常録音は、第一楽章の冒頭から理想的な”鳴り”で楽器群が響き渡りますが、ライブではそうもいきません。
改めて3機種の比較をしてみるとよくその差がわかります。

RADIKAL & URIKA で聴くこのベートーベン・ピアノコンチェルトNo.1は、楽章が進むごとに弦の響きが豊かで大きくなり、かつ緻密で繊細なディティールも浮き出てくる。
本来は”その場”にいなければきっと味わえないであろう昂揚感まで再現してしまうのでした。

こうなってくると針を上げられません。
大げさではございません。

(金野)

2009年05月20日(水)

お店と音楽


まだ引っ越して、開拓しきれていない鎌倉周辺。
ただ最近やたらと鎌倉付近にお住まいのお客様にお会いすることが多く、一人で大げさにも運命を感じながら、とても嬉しく思っております。

22時には閉店してしまうお店が多いので、夜に外食するのはもっぱらお休みの日。
お客様にいただいた鎌倉食事処ガイドブックなどを参考にしながら、家の近場から攻めてみております。

先日は、長谷の有名どころ『0467』に行きました。
住宅街にひっそりと佇むお洒落なお店。
ちょうど鎌倉出身の芸能人の方と席が隣になったため、田舎者ミーハー丸出しの私はあまり食事が手に付かず(笑)。
隣席の方もお帰りになり、ようやく落ち着いたら、いつものクセで無意識に流れる曲の出所をキョロキョロと探し、薄暗い店内がゆえちゃんと見えませんでしたが、よく見る埋め込みとは違った形。「あれってもしかして…」と気になりながら、帰り際に近づいて見てみると“アンソニーギャロ”ではありませんか!
まさかこんなところで会えるなんて☆

背伸びをしながら、まじまじとスピーカーをガン見する私に(不審に思ったであろう)オーナーさんが話しかけてくださり、ギャロ話に。音にはかなりご満足とのことでした。

店舗などにおいては、会話や本来の目的を邪魔しない音楽って大事ですよね。
でも主張せずしてリアルに存在する、その空間の演出も大切!

ちょうど私たちもHPで当店で設置したお店の一部をリンク集でご紹介を始めたところです。
ぜひリンク集をご参考いただき、お時間のある時に足を運んでみてください。
リンク集:http://www.soundcreate.co.jp/pureaudio/link/index.shtml

※写真はサウンドクリエイトでご試聴いただける“アンソニーギャロ”の埋め込みと壁付けです。


☆ハゼヤマ☆
2009年05月16日(土)

ニュー・スタンド


先週お店に届いたMAJIK140専用のスピーカースタンド。

早速、既存のスタンドを外しニュー・スタンドを取り付けてみました。
以前、NINKA、ESPEKの専用ベースとして発売されていました「ポリマースタンド」がありましたが、今回のMAJIK140用スタンドは鋳物形成で、何と重さが7?あります。

既存のMAJIK140のスタンドはMDFによる加工品になりニューベースとは重さ質感共に全く別物に感じました。


その効果に早速、お客様にご連絡をして「MAJIK140専用のスタンドが届きました」「これすごいです」。

そして、先日、早速納品に行ってまいりました。

既存のスタンドを外しニュー・スタンドを取り付け、5?程、重くなったMAJIK140を再度セッティングして、音を出してみました。
「音の密度が濃くなった、全体的に芯が出て音の広がりが増した」
とお客様も効果の大きさにビックリなされておりました。

ベースが重くなり、しっかりして地に足が着くとやはりいいですね。

三浦
2009年05月15日(金)

LINN AKURATE226登場


久々にLINN からサブウーファーの登場です。

SIZMIK・AKUREATE221の生産終了から二ヶ月、後継機を待ち望まれていた方には朗報です。

嬉しいことに価格は押さえられ、すべてがパワーアップして帰ってきました。

内蔵アンプにはLINNお家芸のチャクラパワーアンプを搭載、500Wの大出力のパワーで今までに無い切れのいい低音を聴かせてくれます。

またKOMRIに採用のサーボ技術がもりこまれユニットの正確な動作を約束してくれます。

サラウンド・システムだけに使うのではなく、ぜひ2CH+サブで使っていただきたいものです。


この大きさから信じられないほどの低域の再現性はお見事のひとことです。
価格¥462,000(税込み)

(花木)
2009年05月13日(水)

革の威力


当店では音のセッティングに天然の物を使うことが多いのですが、 使用頻度の高いものに“革”があります。
いろんな革(とは限らずいろんな素材)を試しては音色を調整しているのですが、最近新しく調達したもの(ゴード(山羊) という革)が、とってもGOODなんです。
先日もお客様宅でのセッティング用に持っていった際にもかなりの威力を発揮したため、そのまま自宅でも試してみました。

自宅では、特にオーディオ専用ラックではなく普通のTVボードの上にSneaky DSを置いております。
Sneaky DSの四つ足の下に革をはさみ、裏と表で簡単に試してみました。
いろいろ実験してみる気満々だったのですが、2種類(革の裏・表)を試しただけでその差、その変化は想像を絶するもので「これ凄い!!」と実験は終了してしまいました。。。
その時に流れていた曲は、女性ボーカル。
まずは革の裏を上にして四本足の下に潜り込ませたところ、音場感がグッとさがってしまい、ボーカルの声も息苦しそうに。「こんなに変わるんだ…」と次は皮の表を上にしてみたところ、
「☆!?」
音場が一気に広がり、ボーカルが心地よく伸びる。質感もなめらかになり、肌触りのよい音に。店頭で試しているよりも何倍も分かりやすくてビックリしてしまいました。

Sneaky DSは本体自体が軽く、他に比べると足にゴムがついていないので少し滑りやすいため、効果が分かりやすいのでしょうか。
Sneaky DSお持ちの方にはぜひ試していただきたい!というか、クリエイトではセットでご納品差し上げたいほどです。
音が良くなる(好みの音になる)、って本当に楽しいですね。

☆ハゼヤマ☆
2009年05月09日(土)

初納品!


ここのところ毎日店頭でデモンストレーションをしている、LINN LP12 の最新アップグレード「RADIKAL & URIKA」。
ブラックバージョンにて、お客様ご自宅での取付を行ってまいりました。

T様は、LP12を使い始めて2年ほど。
「お誕生日のプレゼントに!」と、サプライズで奥様から内緒で依頼をお受けした時からです。
ご実家で眠っていたレコードたちが息を吹き返し、かつての愛聴盤を中古で買いなおしたり、リマスター再発盤を見つけては買って帰り比較試聴したりと・・・
すっかりアナログがメインソースになってしまったT様ご夫婦。
昨年、比較試聴の結果圧倒的なクオリティーの差に導入を決められた「EKOS SE & KEEL」
導入して1年待たずに「RADIKAL & URIKA」がリリースされるスピード展開には、私たちと同様お客様も少し驚いていました。

しかし・・・
「音が良くなる」ことは嬉しいこと。
聴いてみたら引き返せなくなるリアリティー。
KEEL や EKOS SE を装備していない LP12 でも、存分に効果を発揮することができるのが「RADIKAL & URIKA」の良いところ。
試聴の結果すぐに導入決定。
限定の「BLACK KLIMAX」に魅せられて、RADIKAL BLACK でのご注文。

OCTAVE HP300(プリアンプ)との接続はXLRバランス接続で、驚異の静けさ。
ボリュームMAXでも微動だにしないハウリングマージンは、これまで未体験のレベルです。

何百回も聴いているレコードから、初めて聴く音がする驚きと感動を、しばし味わうT様ご夫婦でした。

羨ましい・・・

(金野)
2009年05月06日(水)

OCTAVE V40SE !!!


体の調子やら色々重なり、ちょっと生命力に欠けていた今日この頃。
家でもあまり音楽をかけなくなっていたり(オーディオの販売店としてあるまじき!)、食欲・物欲共に失せ(危険!こんなこと通常あまりなし!)、休みの夜は早々寝床へ(これはよくある)。春なのに、ちょっと薄寒いお天気に弱いワタクシ。だめですねぇ。

そんなGWも最終日の夜、つまり本日。
数日店を留守にしていたため、あまり本格的に聴いていなかった新着のOCTAVE「V40SE」。
V80のあまりの素晴らしさに一時は財布とも相談・交渉しましたが(自作自演)、あいにく昨年のアップグレードの出費が未だ痛く、泣く泣くあきらめていたところへV40発売の朗報が。何とか支払圏内と、大いに期待し、待ちに待っていたにもかかわらず、装着された真空管EL34が、あんまり格好良く見えず、V40SEの評判とは別にちょっと聴く気を削がれ本日となってしまっていたのでした。

PIEGA CL90Xをドライブ中のV40SE。「家のTC10Xならともかく、これ鳴らないでしょう」と、高を括って聴き始めたら、「あや?」。
もちろんCL90Xガツンと鳴らそうと思ったら、まだまだ鳴るスピーカーだと思いますヨ。
シナトラを聴くのには、ブラックボックスなんかつなげたほうがいいかな?なんて思いますヨ?
でも、58万円のプリメインアンプで、350万円の大型スピーカー鳴らして、こんなに生命感あるなんて。普通なら悲鳴あげてもいいくらいのはずでしょう!?
だけど、歌ってる、生き生きと・・・。
これ、家のTC10Xつないだら・・・、あれはこう鳴るかな、あっちはこんな感じなのかな。
思いは駆け巡り・・・。

実は先日CHAKRAのご納品にお伺いした折、KLIMAX KONTROL SEとCHAKRAで鳴らした滑らかで、深みのあるTC30Xを聴いて、やっぱりV40SE買うの我慢してV80買った方がいいかな〜と、胸中「そっか〜」と肩を落としていたのでした。何しろ素晴らしい音だったんですから。しかもV80でドライブしたTC10Xがどんなに素晴らしいかは経験済み。

だけれど、V40SEの音楽の鳴らし方、これは物凄く魅力的!
V40SEにしかない魅力があります。
何せ、生命力低下中のワタクシ、これを聴いて一気に元気になって物欲取り戻しました。
最後に、PIEGA TC10Xを一聴して決めてしまった思い出のBARBARA「TOI」を聴いて確信。
早速注文だ!その前に支払支払・・・。
(竹田)
2009年05月05日(火)

FボードとCarlos Kleiber


先日、お客様宅でのことです。

納品にお伺いしたのはスピーカーベース「Fボード」。

納品途中、お客様のオーディオを始められたきっかけの話になり、その経緯は中学時代から聞き始めたクラッシック。
自分のお小遣いは全てコンサートに充てていたので、オーディオを始めればコンサートに行く回数が減るにではと思ってLINN CLASIIK、NINKAを最初に揃えました。
でも、コンサートに行く回数が減るのではなく、CDを聴けば聴くほどコンサートに行きたくなり休日ともあればコンサート通いの日々ださうです。


さて、Fボードはと、
愛用にNINKAをしっかりと支えたFボード。

早速、お客様の大好きなCarlos Kleiberのベートーベン7番をかけると、「奥行き、音の広がり、低域の厚みが増した」とお客様。

Carlos Kleiberのベートーベン7番は激しさの中に優しさがあったように聞こえました。

三浦
2009年05月04日(月)

音質改善 対策1 電源取り回し


電源の取り回しが音質改善につながるのは、よく知られていることです。
ではどのようにすればよいの???

当店ではバーチャルアース※をお勧めしておりますが、環境や使っているシステムによって接続の仕方は変わるので、是非店頭でご相談頂ければと思います。
※2008年11月12日、30日ブログ参照

その前に、ご自宅ですぐにでも試せる電源取り回しをご紹介!

既に実践されている方も多いかと思いますが、パワーアンプの電源について。
下にあげた取り回しの中で、どれが一番良い音になると思いますか?
1 プレーヤー、プリアンプ、パワーアンプは全て同じタップから電源をとる
2 パワーアンプだけタップを分ける。
壁コンセントには、パワー用タップと、プレーヤー、プリ用タップの2つのタップがつながっている
3 パワーアンプだけタップをわけるが、パワー用タップは、プレーヤー、プリ用タップのおしりから渡してとる(2とは、パワー用タップの電源をとる場所が異なる)
※ 写真左上から時計回りに1,2,3の順

一般的な環境では、大抵の場合3の取り回しが一番よい音を奏でてくれるでしょう。

これは、なぜかしら?パワーアンプは電源を食うので、鮮度高い電源を要するプリアンプと、タップをわけるのは大正解です。少なからず絶対良くなります。
問題は取り回しだけで、壁コンセント上で、パワーをプリ、プレーヤーと同列にすると、新鮮で美味しい電源をプリへ流すと同時にパワーアンプへも行きます。パワーのほうが電源をくうので、電源はそちらに引っ張られます。せっかくわけたのに、プリアンプへは新鮮な電源が行きにくくなるのでしょう。実際のところはわかりませんが、おそらくこんなことかと。

自信を持って言うのには訳があり、店頭やお客様のお宅など様々な環境で試させて頂いた結果、ほとんどの場合が、この結果になりました。
是非、ご自宅でもお試しになられてみてくださいませ!
また、これはごく一般のケースで、オーディオシステムの近くに、壁コンセントが一つしかない場合の話です。
もし幸運にも壁コンセントが2系統ある場合は、パワー用タップのみに1系統、それ以外に1系統(タイプ4)、のほうがよいかもしれません!
(壁の内部で配線がどうつながっているかわからないため、必ずしもタイプ3がよいのか4がよいのかは断定出来ません。実践あるのみなのです)

是非お試し下さいませ!
(竹田)
2009年05月03日(日)

LP12/ローズナット


LINN RADIKAL・URIKAの発売に伴い、先日LP12を展示導入いたしました。

キャビのバリエーションは現在5色ある中からローズナットを選択。
ローズといってもブラジリアン・ローズではありませんが。

今から十数年前には製造されたLP12のローズウッドといえば、本物のブラジリアン・ローズウッドだったのです。
価格もチーク23万円に比べて6万高の29万円。中古でもいまでは滅多にお目にかかることの無い代物です。
見つけたら即買いですよ。

いまでは本物のブラジリアン・ローズの取引はワシントン条約で禁止されています。、その後ローズはカタログから姿を消し、一時ローズ色のバージョンはありましたが、塗りの色で変な赤茶といったところでした。

ところがですよ・・今回入荷したものは、LINN JAPANのスタッフに確認したところ、ちゃんとしたムクのローズだそうです。
色、艶、木目もよく3台並ぶLP12のなかでも輝いています。

聞くところによるとキャビ製造の工場が変わったらしく、今は寝かせておいたローズが手にはいるのでまだ入手は可能ですが、なくなればまたカタログから姿を突然消すかもしれません。

狙うなら今のうちですよ。
(花木)
2009年05月01日(金)

新製品入荷!


ゴールデンウィーク真っ只中、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

サウンドクリエイトでは、この連休に合わせ新製品が入荷してまいりました。

その一つが、待ちに待ったOCTAVE V40。

プリメインアンプの枠を超え、強力なスピーカー駆動力と自然な音色が魅力で大変人気のあるV80の弟機です。

標準で付属する出力管はEL34。出力は4Ωで40W
V80の弟機とはいえ、反応の良さすっきり出てくる自然な響きはコストを超えたゆとりを感じます!

次に入荷が、MARK & Daniel の Maximus-Mini+
日本初登場のスピーカー新ブランドです。

今まで聴いた小型スピーカーの中でもトップクラスの出来栄え。
反応の早さ音離れのよさ、スケール感の大きさに皆さん驚かれるはずです。


ゴールデンウィーク中は、大変お得なキャンペーンも実施しております。

皆様、お誘い合わせのうえ、是非ご来店ください。


フジイ

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