SOUND CREATE EYES
2007年09月30日(日)

LOHAS


流行がやまない“ロハス生活”。
周りの女友達はこぞって実行しています。

休みの日はなにかと行動していたい私。
ロハスって、ただゆっくり生活することだと勘違いしていたので、そんな生活もったいない!!!と思っておりました。

ロハス(LOHAS)は、Lifestyles Of Health And Sustainability (健康と持続可能性の(若しくはこれを重視する)ライフスタイル)の略だそうです。
健康や環境問題に関心の高い人々のライフスタイルなんですね。

でも言葉の発端のアメリカでは、「LOHAS」という言葉はビジネス用語として普及していて、一般消費者にはほとんど知られていないらしいです。
一般消費者向けの「LOHAS」という言葉が最も普及しているのは日本で、次いでアジア各国から発信されてるようです。

“健康に気をつける=スローライフ”と考える日本だからこそ、一般に広まったのでしょうか。
ともかく、このブームでヨガや無添加食品などなど、世の中には様々なロハスな要素が溢れていますが、音楽も耳だけで聞くものではなく、身体全身で感じて心の健康に結びつくものではないでしょうか。

私もさっそく最近増えた女性スタッフを巻き込んで、ロハスしたいと思います。


<ハゼヤマ>
2007年09月29日(土)

ジョルジュ・サンドとショパン


昨日の真夏の暑さより一転して今日のこの涼しさ、10℃以上の温度さに戸惑ってしまいます。
それも朝から小雨の空模様、こんな日は自宅でのんびり音楽を聴くには最高です。
秋の青空と裏腹に秋の雨の日はショパンの曲などいかがですか。わたしは「前奏曲」など聴いて見たくなります。それもレコードで。

この曲が作曲された場所は地中海の離れ島のマジョルカ島であると言われています。1838年11月女流作家のジョルジュ・サンドとショパンはマジョルカ島へでかけます。この旅行にはいろいろな理由があるとされていますが、もっとも常識的な理由は、ショパンが結核にかかっていたので、冬の天候が悪く空気の汚れたパリにいては健康上よくない理由でこの島へ転地療養のため出かけたというものです。
マジョルカ島は1年のうち300日近くは晴れているといわれるほど温暖な地中海性気候でいまや世界的有名なリゾート地となっつています。
いまでこそ飛行機でいけますが、当時は船でしか行くすべはなく観光地というよりむしろ辺境、知る人ぞ知るところでした。
島の入り口であるパルマ・デ・マジョルカで上陸してそこから北へ30キロほどのところにあるバルデモサへ行き修道院を改造したアパートに滞在したのです。
晩秋から冬にかけてのこの島は天候が悪くて、毎日毎日雨ばかり。
明るい太陽の光と青空を期待していたのだとしたら完全に裏切られました。
結核はむしろ悪化するばかり、毎日狭い部屋に閉じ込められて何の楽しみもないので、気分的にも暗くなるばかり。それでもショパンは作曲に励み、サンドは執筆に専念する状況だったのです。
「前奏曲」中、とくに「雨だれ」と呼ばれているものは、毎日部屋に閉じこもり雨だれの音ばかり耳にしていたので生まれた曲だと解説されています。

”今日はアルゲリッチ盤で聴こうと思います。”

現在も二人が滞在した旧修道院は記念館として公開されています。
(ハナキ)
2007年09月28日(金)

秋?


もうすぐ10月、朝晩はだいぶ涼しくなり、
季節は確実に秋本番へ向かっています。


ところで、なぜ「秋」を秋と言うようになったんだろう?

普段私たちが使っている「秋」という漢字は、
『禾偏(のぎへん)』に『火』と書いています。

この秋という字の語源を調べて見ると「空」「収穫」「草木」
の3つの「あき」説があります。

まず、「あき」は湿気をたくさん含んだ夏空から、
秋になると高い雲や遠くまで見渡せる空になります。
そこで、明るく澄んだ空、あきらか(清明)であるという説です。
次に、禾つまりイネをたくさん穫り入れる、飽き満ちるという説です。
火という字はもともとの発音では「キ」で、
それがやがて転じて「シュウ(シウ)」になり、
穫り入れるという意味の「収」からきているそうです。

また、この季節になると草木が赤や黄色に色づくようになりますが、
そのアカ(紅)クなるという意味が語源だともいわれています。

普段なにげなく使っている言葉には、全て意味があり
語源を知るとその語の意味がよく分かる。
色々調べてみるとすごく楽しい、まさしく「学問の秋」ですね!!


**ニシ**

2007年09月27日(木)

ピュタゴラス


今日も古代ギリシャです。

この頃の人々で、音楽はどのように考えているかという疑問を解決する上で、とてもヒントになることがこの当時の哲学者です。

まずはピュタゴラス派の人々です。
まず理論的に。
この当時の音程関係の良い関係として

・オクターブ
・5度
・4度

というものは、すでにピュタゴラス派によって見出されています。これはいわゆる後の協和音程となるもので、当時からわかるということは改めてとても不思議です。

そしてこの当時新たなものとして、この音程関係を天体に対する良いバランスとしていることは興味深いものです。当時、音楽はなぜでまたかという疑問に対して、キリスト教(ユダヤ教)は、「天から与えられしもの」として音楽があったということを知っておいていただきたい。
当時の哲学者としては、天体の世界は最大の疑問でありました。このヒントとして天から与えられた音楽をヒントにすることは、天体を知る一番の良い手段でありました。

このことはまだ証明されていません。
…不思議ですね〜。。。

(黒川)
2007年09月26日(水)

採用担当の勘!?


寝苦しい日々から開放され、秋本番を迎えつつある今日このごろ。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

私たちは、新店舗出店に向けあわただしい毎日を過ごしております。

新しい仲間も増え、「毎日が新しい発見」というフレッシュな現場を目の当たりにしています。
もう一度初心に帰る良いチャンスと心に決め、新人研修の名目で自分に基本を思い出させている毎日です。

ここ数日は、女性新人スタッフに「ケーブル作成」の実作業研修。

「INPUT」と「OUTPUT」がようやく理解できるようになった新人女性スタッフ2名に、スピーカーケーブル「バナナ端子半田付け」の”辛くて”、”煙い”修行です。

「何も女性スタッフにそんなことをやらせなくても・・」とか、「心配だな・・」と言う声が聞こえてきそうですが・・

ところがです。
「あぁー、中学の時に習ったあれですね」とか、
「溶けて染み込むのが楽しい」などといっているうちに、あっという間にコツを掴んでしまいました。

はじめの1〜2回は失敗もありましたが、女性ならではの美意識と手際の良さで、かなりのできの良さ。
このまま数回練習すれば、立派にケーブル作成を依頼できそうです。
なんと心強いことでしょうか!

2人がそろって”半田上手”というのは・・
採用担当の勘に感謝するほかありません。

(金野)
2007年09月24日(月)

赤蜻蛉


ちょっと涼しくなってきたなぁと思ったら、また暑くなったりと気温の変化が激しく、体調管理と音セッティングに気をつけないと、と思いつつ

今日ふと2階のオフィスベランダから1階を見下ろすと駐車してあった車のアンテナに赤蜻蛉が止まっていて、蜻蛉なんてそんなに珍しくないと思いつつも、考えてみると最近全然見ていませんでした。

田舎の方に行けば当たり前の光景ですが、少しだけ新鮮でしたので写真に撮りました。

調べると、アカトンボというトンボは存在せず、トンボ科アカネ属(アカトンボ属)の総称で、日本には21種類のアカトンボがいるそうです。

日本では、昔から親しみのある昆虫で、子供の遊び相手という印象ですが、
西洋でトンボは基本的には不吉な虫と考えられたようです。

トンボの英名は Dragonfly ですが、ドラゴンというところからも不吉なものというイメージが強いようでFlyingadder(空飛ぶヘビ)や「魔女の針」という異名もあるそうです。

トンボは、人口飼育が難しく適度の水場と広大な緑地が必要なうえ、寿命も短いため、数も減ってきているようです。

トンボだけでなく、人の為にもより良い環境が必要だなと思う今日この頃です。

フジイ
2007年09月23日(日)

リオの潮騒とボッサのリズム。


クラシックの音楽史をブログに書き続けている同僚黒川に触発され負けずにボサノバ(Bossa Nova)のお話をちょっと。
Bossa Novaはなんとなくわかってるんだけど、詳しくはしらないなぁという方に予備知識。

ボサノバとは・・・

ブラジル音楽のジャンルのひとつで、1950年代後半に、リオ・デ・ジャネイロのコパカバーナやイパネマといった海岸地区に住む、中産階級の学生やミュージシャンたちによって生み出されたものと言われています。
Bossa Novaとはポルトガル語で「新しい感覚」、「新しい傾向」といった意味があって、ブラジルでは特にアントニオ・カルロス・ジョビンとヴィニシウス・ヂ・モライスが作曲し、ジョアン・ジルベルトが歌った
「Chega de Saudade(想いあふれて)」の曲によって知られるようになり、人気を博したとのこと。

サンバやショーロをはじめとするブラジルの伝統的な大衆音楽、特に「サンバ・カンサゥン(Samba Canção)」をもとに、中産階級の若者たちの求めていた、心地よく洗練されたサウンド、新しい感覚(Bossa Nova)のサンバとして成立し、様々な見方があるが少なくとも本来のボサノバはサンバの一種であると定義できるしそれまでのブラジル音楽の流れを変えた、とも言えます。

つまり1950年代後期、リオ・デ・ジャネイロに在住していた若手ミュージシャンたちによって創始されたわけです。
ボサノバ誕生の中心となった人物として、作編曲家のアントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)、歌手でギタリストでもあったジョアン・ジウベルト、ブラジル政府の外交官にしてジャーナリストも兼ねた異色の詩人ヴィニシウス・ヂ・モライスらが挙げられます。

ボサノバの誕生の裏にはジョアンが何日もバスルームに閉じこもってギターを鳴らす試行錯誤の末、それまでにないスタイルのギター奏法(いわゆるボサ・ギターのスタイル)を編み出すことに成功したという逸話も残っています。

1958年、モライスが作詞、ジョビンが作曲した「Chega de Saudade(想いあふれて)」が、大歌手であるエリゼッチ・カルドーゾによってレコーディングされ、その際ジョアン・ジルベルトがバックのギター演奏で最初のボサノバレコードとして発表されたわけです。
翌年にはジョアンのアルバムにもレコーディングされ発売され、喜怒哀楽もあらわに、ドラマティックに歌われるのが常であったブラジル音楽の系譜において、つぶやくように歌われるこの新しいスタイルは当初、違和感をもって迎えられたが、抑制されたメロディーと洗練された詞は、従来のブラジル音楽に飽き足らなかった若者たちの心をとらえ、やがて広く受け入れられていったということです。

「ボサノバ」という言葉が確認されるのは、ジョビンとニュウトン・メンドンサが共作したヒット曲「Desafinado(ヂザフィナード)」(1958年)の詞の一節で、ほどなくしてこれらの音楽を総称する言葉となった。「Desafinado(調子っ外れ)」という題名自体ボサノバにおける強いアマチュアリズムの影響を思わせるものであると考えます。

そしてボサノバで必ずといっていいほど用いられるのが、ナイロン弦のクラシック・ギター(ブラジルではヴィオラゥン(Violão)と呼ぶ)です。ピックを使わず、指で奏でる。
そのもっとも純粋なフォームは、ジョアン・ジルベルトが示したような、ギターとボーカルだけの演奏においてよく見ることができる。もっと大きな、グループ演奏でのジャズ・ライクなアレンジメントにおいてもほぼ必ずギターが使われ、ギターが潜在的にビートを鳴らすのが特徴的です。
ジョアンに代表されるように、ボサノヴァにおけるヴィオラゥンの基本的なリズムは親指がサンバの基本的な楽器であるスルドのテンポを一定に刻み、他の指はタンボリンのテレコテコというシンコペーションのリズムを刻む。このボサノバ独特のギター奏法は「バチーダ」と呼ばれています。

ギターほどではないですがピアノももう一つのボサノバにとっての重要な楽器です。
ジョビンはピアノのための曲をよく書き、彼のレコードにおいて彼自身がピアノを弾いてレコーディングした。このピアノはまた、ジャズとボサノバをつなぐ架け橋としても用いられ、ピアノのおかげで、この2つのジャンルが相互に影響を及ぼす結果となったと言えるとおもいます。

そして意外だと思いますがドラムとパーカッションは、ボサノバにおいて本質的な要素の楽器ではない(そして事実として、制作者たちはなるべくパーカッションをそぎ落とそうと考えていた)が、JAZZとの相互作用によりボサノバには独特のドラム・パターンおよびスタイルが確立し8分音符のハイハットの連打と、リム・ショットによって特徴づけられています。これはサンバのタンボリンのリズムであり、リムはテレコ・テコを代用した音に該当します。

と、まだこれでも言いたいことの半分も言えていませんが、今日はいったんここまで。

何はともあれBOSSA NOVAは素晴らしい。

興味をお持ちいただけた方はぜひこの映画をどうぞ!

http://www.wisepolicy.com/thisisbossanova/

       東野

2007年09月22日(土)

またしてもアンプ比較


また、この話題?と思わないでください。
そう、今日もアンプ比較です。仕方ありません。楽しいのですから。

本日は、スピーカー・プレーヤー・プリアンプ固定。
スピーカーは、大型・・・のとだけ申しておきます。ご興味のある方は是非この週末にご来店ください。
プレイヤーは、最近ハードローテーションしているLINN AKURATE CD。
プリアンプはOCTAVE HP500SE。
アンプは3種+αの下記の4パターンです。
・ LINN KLIMAX SOLO
・ OCTAVE RE280
・ OCTAVE MRE130MK?
・ MRE130MK?+BlackBox(強化電源ボックス)

まず結果から申し上げると、ご存知の通り個人的意見ですが、音色は断然RE280が好き!
大編成のオーケストラでは、少し足のもつれが気になりますが、ボーカルはピカイチ!
KLIMAX SOLOやMRE130と比べると、どうしても解像度の点で落ちてしまうことは否めませんが、そこは、RE280のバイアンプかもしくは強化電源付きのRE280を聴きたいところ。

MRE130+強化電源では、実は今日の比較ではまだその力量をしっかりと目の当たりにすることが出来ていません。
比較をしようという時点で、予定していなかったので、ほとんど新品の強化電源BOX
はエージングもされていないですし、また安定はするのですが、パワーが単体よりさらに強くなるためスピーカーの位置を更に前に出す必要あり。
で、実力を発揮した状態の結果をここでお知らせすることが出来ません。
KLIMAX SOLOの緻密さやピッチの正確さは流石で、驚くのには価格が6分の1のNuForce Ref9を思い出させます。NuForceのがしなやかな印象。
ただ、押し出しの強さはSOLOのがやはり上?
ちなみにMRE130単体の爆発パワーに関しても、スピーカーの位置はやはり前なのかも。

・・・など、やっているうちに本日の比較は、セッティング込みでやればよかったと、少し反省。
アンプの本当の魅力もっと知りたいです!
(そうしたことを差し引いても、RE280はいいアンプだなぁ)
(竹田)
2007年09月21日(金)

天高く馬肥ゆる秋


連日、真夏のような暑さが続き、秋の日にはまだほど遠いように思えますが、夕刻の澄んだ空を眺めると刻々と秋は近づきつつあります。
オーディオを楽しむにも最高の季節の秋。
エアコンのノイズからも開放され集中して音楽を聴けることが一番です。

昔から秋の空の代名詞のようにいわれる「天高く馬肥ゆる秋」。

天を地球の周りにある大気の一番高ところだとすると、そこは強い太陽からの光を受けて空気が膨張する夏がもっとも高くなります。
冬は逆に低く、秋はその中間くらいの高さなのですが、夏より秋のほうが大気の層の高さは低いことになります。

あぁ、それなのに秋が「天高く」と呼ばれているのは、空気が乾燥しているからです。
空気中に含むことができる最大水蒸気量は気温によって変化します。たとえば気温が35度から20度に下がると半分以下に減少します。

夏は湿気が多く、空全体が白っぽく見えますが、秋になると気温が下がって空気中の水蒸気量が減るうえ、大陸育ちの乾いた空気が入り澄み渡り空の高いところまで見渡せるようになります。

「馬肥ゆる」の意味には、昔の中国の農民たちは、馬がたっぷりと草を食べて肥ってくる秋になると、匈奴(きょうど:モンゴルの遊牧民族)の襲来に対し「馬肥ゆる」といって警戒したと伝えられています。

食欲の秋でもあり「馬肥ゆる→人肥ゆる」にならぬよう音楽を聴きたいものです。
(花木)

2007年09月20日(木)

さよなら…


爽やかで柔らかい雰囲気の中に、芯がある。
気どらずに、素直…。

そんな第一印象でした。
私の好みにピッタリ当てはまりました。
そんな素敵な出会いだったのに、もうお別れだなんて…。

*****

オープニングからしみじみしましたが、
もうHP等でご存知の方も多いかと思います。

長年愛され続けたLINNのベストセラー『NINKA』。
今月28日をもって受注終了です。。。

たくさんの人々を魅了してきたNINKA。
もちろん私も初心者ながら、NINKAの奏でる音色には感動させられました。
新スタッフのK氏は、子供の名前をニンカにしようかな…などと日々呟いていたほど。(どんだけ〜?)

今週末、サウンドクリエイトでは、NINKAに優秀の美を飾ってもらうため、「さよならNINKA」を開催します。
もうNINKAを知り尽くしていらっしゃる方も、まだ魅力をご存知ない方も、どうぞご来店ください!

東京は、夏が忘れ物をとりに帰ってきたような暑さが続きますね。
今週末は、NINKAと共にサウンドクリエイトにて癒されませんか?

<ハゼヤマ>
2007年09月19日(水)

相 性


数々のLINN フラッグシップの中、LINNの歴史でもあり過去10万台の販売実績をもつLP12。
そのアップグレードキッドと言われるKEER、EKOS SE装備のSEモデル。
これはもうアップグレードキッドの枠を超え、LINNの歴史のLP12をまとった
新製品といっても良いのではないでしょうか。

今回、LP12 SEを導入の決意をされO様。
O様曰く、常に新しモノ好きの自分なので、昔、楽しんでいたアナログを今さら再開するのは、どうも抵抗があったんだけど、ここまで来たら、LP12も導入しないと、という計画を立てていただき、今回導入の運びとなりました。

しかし、機材はもう増えない、と思いお引っ越し時にオーディオラックを特注されて、機材が入るスペースなし。
そこで、今回LP12に合わせてラックも増設することに決めていただきました。
しかし、ラックの上には60インチの壁掛け大型テレビ。
ラックの天盤にLP12をただ置いてしますと、せっかくのインテリアが・・・

O様のご要望とLP12を最高の形でセッティングができないかと、知恵を絞り、考えたのがこの跳ね上げ式家具。
LP12を使用する時にだけ、家具の天盤を跳ね上げて使用し、通常時は邪魔にならず、LP12のダストカバー役にも変身。

家具の設置も終わり、いよいよLP12の音だし。
完璧と言わんばかりの音色を奏でてくれました。

O様曰く、やっぱりアナログの音は落ち着くね。
人間に一番合っているんだろねと。
LINN KOMRIもLP12と一緒になって音楽を奏でられたと喜んでいたように思いました。

(三浦)
2007年09月17日(月)

SALE最終日 


今日はSALE最終日でした。ご来店して下さったお客様有難うございました。前回のブログはSALE初日だったのでとても不思議です・・・
不思議といえば・・・古代ギリシャ!!

話は変わってまたもや古代ギリシャの話をさせていただいちゃいます。

アテネが音楽の中心地になったとき喜劇と悲劇が開花しました。(紀元前5世紀のころ)この頃、コンクールなどがあり芸術がかなり浸透した時代です。

ここで一番重要なものがオーケストラの演奏形態の原型が出来たのはこの時代ということです!!

実際にギリシャで劇が行われていた舞台の形は、円形の舞台上でその周りが観客席があり、舞台の裏には楽屋がありました。いわゆる学芸会に披露する劇です。
後に、舞台自体が高度になり、この円形舞台がふたつに独立していきます。
ひとつが、俳優が演技する舞台ともうひとつが踊ったり、音楽(合唱)を披露する舞台上で劇と舞踊音楽が分けられました。
 
 ちなみに俳優が演技をする舞台のことを「プロスケニオン」と呼び、もうひとつの踊ったりする舞台を「オルケストラ」と呼ばれていくようになりました。

実際に円形として留まったのは「オルケストラ」で、その舞台の一段上に「プロスケニオン」がありのちのバロック時代に出てくる「オペラ」に近い形になっていくのです。 

 ここで面白いのは円形舞台上というのが別名“オルケストラ”と呼ばれていること。(ギリシャ語です)今のオーケストラと呼ばれている語源であります。今は楽団という意味ですが昔は踊ったり歌を歌ったりする場所がオーケストラだったのです。

ふ、不思議ですねー・・・
(黒川)

 

2007年09月16日(日)

お暇があれば


今日は僕の好きな1947年にキャパ、ブレッソン、シーモアそしてロジャーが立ち上げた写真家組織のパイオニア集団のドキュメンタリー映画が公開されることになりました。興味のあるかたはちょっとだけ読んでみてください。

 
集団の「マグナム」の名は、シャンペンの大瓶に由来するといわれていて設立メンバーの国籍やバックグラウンドが多種多様であることは、そのままグループの伝統として引き継がれ、以降、様々な国のそれぞれに違った生活環境を持つ優秀な写真家たちが集まり、自らの情熱や興味の赴くままに、自分の好きな写真を撮り続けているんです。

はやく12月にならないかなぁ。

(2007年 ベルリン国際映画祭 特別上映作品)
『MAGNUM PHOTOS』

世界中の決定的な瞬間に最前線で直面し、その瞬間を記録し続けてきた“世界最高の写真家集団”マグナム・フォト。

1999年に製作された本作は、過去50年間に及ぶマグナムの輝かしい歴史を振り返りながら、新たな時代への意欲をみなぎらせる彼らの姿をとらえるドキュメンタリーのようです。

創立者の1人である巨匠アンリ・カルティエ=ブレッソン、次世代を担うマーティン・パー、アメリカを鮮明なカラーで写し出すコスタ・マノスなど、マグナムを率いる中心会員16人が登場します。

彼らのインタビューや撮影現場に加え、パリやニューヨークの支社、年次総会にも初めてカメラが入る。マグナムの知られざる内側、会員それぞれの思想と存在意義、マグナムの称号を背負う責任と葛藤、写真と写真家の未来が、初めて明らかになる。2007年、創立60周年の記念すべき年に蘇る幻のドキュメンタリーがついに世界初ロードショーとなるとても嬉しい内容です。

興味がある方はぜひ。

             東野
2007年09月15日(土)

OCTAVE×NuForce


当掲示板にてご好評いただいている中に、アンプ掛け合わせレポートがあります。
組み合わせの妙は、料理やファッションにとどまらず、オーディオにももちろん大いにあります。ただ、数ある中から好みの組み合わせを探すのが至難の技だったり、それこそがオーディオの面白さだったり。

さて、今回は店では新顔のNuForce。これは厳密にはデジタルアンプではないけれどデジタルアンプのような作りのアンプで未だ計り知れない力を持っています。まさに「新しい力」(勝手にNuForceという名前をそう解釈していますが)。
それから、店の顔馴染みになってきたドイツの真空管アンプOCTAVE。
下記の5パターンを順に比較試聴です。
1 OCTAVE HP300MK2(プリ)×OCTAVE RE280(ステレオアンプ)
2 HP300(上記に同じ)× OCTAVE MRE130(モノラルアンプ)
3 HP300 × Nuforce REF9(モノラルアンプ)
4 NuForce P8(プリ)× REF9
5 P8 × RE280
※ PIEGA TC70X(スピーカー)、LINN AKURATE CD(プレーヤー)は固定。

1のOCTAVE純正組み合わせ、いつも始めに聴くものの分の悪さを感じながら、それを差し引いても結構いいな。思えばRE280というステレオアンプを真面目に聴いたことがなかった・・・.奴は結構出来る奴!?その資質を垣間みて大いに興味。2番目のモノラルとの比較を聴いて、RE280を地味に横に追いやってしまっていたことを後悔。MRE130は空気の層がぶわっと厚くなり、ちょっとTOO MUCHな印象です。逆をかえせばどんな手強いスピーカーがきても、このペアで180万のアンプで事足りるのでは?それって結構リーズナブルなのでは!?と、頭の計算機をはじきます。
一緒に試聴した仲間のスタッフに寄ると、強化電源を使うともっと制御出来てこんなに暴れてしまわないはずと言います。「強化」というので、もっと強くなるのかと思っていたら大間違いでした。(次回の企画は決まりです)

さて、3番目はNuForceのアンプとの掛け合わせ。プリのボリュームを少しあげましょう。と、あげてびっくり。慌てて戻しました。筐体の小ささから勝手にRE280と同じくらいだろうと思ったらMRE130と同レベルのゲイン。その差はOCTAVEのプリで1メモリ強。モノラル・ステレオの違いでしょうか?
それにしてもパワーがあります。以前、HP300とTRIGON DWARFを組み合せたときはその豊潤な音にうっとりしましたが、少しHP300が強過ぎるかなと気になりました。DWARFはバイアンプが良さそうでしたが、NuForce全くその必要なさそうです。
そして、力だけでなく音は思わず目を閉じてしまう、うっとりするような音。MISTYは山本剛がピアノに向かっている姿を容易に想像できましたし、ベートーヴェンの7番の第一楽章の始めの部分は、抑えながら盛り上がって行くところが何とも言えず甘美。先に結果を申し上げればこれが1番でした。

気になる4番のNuForce純正は、第一声面白みに欠けると書いてしまいましたが、ピアノ歴17年のスタッフ黒川くんによると、本物のピアノの音に一番近いとか。楽器を演奏している人はこの音を聴いているのか、と思い耳を傾けると、確かに細かいところがちゃんとバランス良く聴こえるのはこれが一番かも。
最後の組み合わせは、快活な感じだったけれど、パワーに対してプリの能力がちょっと劣るかな?
いやはや、今日も面白い発見がたくさん!
HP300とREF9の組み合わせに驚きつつも、今日もTRIGONのTRV100への愛が堅い私としては、次回の対決はHP300+REF9 VS TRV100+MAJIK2100かな。

そして、掛け合わせに失敗しない極意は「純正組み合わせより好きな組み合わせ」を基準に選ぶこと。という方程式を編み出したワタクシでした。
(竹田)
2007年09月14日(金)

テコ入れ


先日のご納品でのことです。

LP12にKEEL Upgradeを施してのご納品でした。

オーディオもひとそろえした感もあり、ここ数年は機材のお買い物はしばらくお休みだったS様。
ハイエンドオーディオだけにとどまらない最近の”アナログ再燃”がきっかけで、10年ご愛用のLP12に”テコ入れ”をご決断。

もともとは、EKOS+LINGO 装備で「これ以上はやらない」と断言されていたS様も、KEEL のパフォーマンスには大きくうなずきご納得。
「どうせやるなら」と、カートリッジとプリンス(木枠)も新調。
入荷・調整・ご納品までの間、約1月お待ちいただくことに。
※プリンス(木枠)の交換は、ほぼ全部品を取り外す作業になるため、通常よりもお時間をいただくのです。

落ち着いて平穏無事だった、ここ数年のS様にもスイッチが入ってしまったご様子。

お待ち頂いていた1ヶ月の間、ラックの配置や水平取り、配線の引き回しを調整、試聴と変更を繰り返して”生まれ変わったLP12”の迎え入れの準備は整っていました。

プリアンプからパワーアンプまでのラインケーブルをフローティングさせるセッティングは見るだけで楽しい!効果もかなり大きかった様です。

レコードプレーヤーのアップグレードがきっかけで、システム全体をレベルアップさせたS様の細やかなセッティングに脱帽です。

それにしても、”電車好き”の我が家の息子が見たら喜ぶだろうな、あのラインケーブルのフローティング・・・

(金野)
2007年09月13日(木)

KOMRIとピアフ


もうご覧になりましたか?
最新号のステレオサウンド広告にKOMRI AKTIVの紹介をさせていただいています。
KOMRI AKTIV はLINN が作り得る現在の究極な音がそこにはあります。
KOMRIといわずLINNのスピーカーを所有したなら最終的にはAKTIVまでと考えられている方も多いと思います。
AKTIVは最後の最後の楽しみとして封印してもいいくらい通常のパッシブ駆動でも存在感ある音で魅了してくれます。
後発のARTIKULATシステムが発売されて前にもましてKOMRIの凄さが露呈したといえるでしょう。

さかのぼること7年前、KOMRI 日本初上陸の日、検品チェックのと時初めて聴いた曲がエディット・ピアフの「水に流して/NON,JE NE REGRETTE RIEN 」だったのを覚えています。
LINN CLASSIK をメインに簡単な音出しチェックでどんな音がするのだろうと期待は高鳴ります。セッティングなど関係なくそこから聞こえてきたのはまさしくこれまで聴いたことのないピアフの歌声だったのです。
(内心、すごいスピーカーが出たもんだと思いました)
そのとき私ひとりでKOMRIの産声を聴いたのでした。

今月末から公開される映画‘エディット・ピアフ/ 愛の賛歌’の中でも「水に流して」は劇中重要な場面の中で流れてくるようです。
ある青年がピアフに歌って欲しいと書いた「水に流して」、
名声はあるが、壮絶な人生を歩むピアフに送られ、「いいえ、私は何の後悔していない」と新しい愛への決意をきっぱりと歌うピアフ。
この曲は私にとってはKOMRIとの間のかけがえのない一曲となりました。
(花木)
2007年09月12日(水)

SOUND MECHAのちから


K様のオーディオシステムは、リビングからプレイベートルームへのオーディオの引越しがきっかけで、大きく変化しました。

ご自身で、ギターを弾かれレコーディング、ミキシングもやられるためプライベートルームで聴かれるほうがぴったりとの事で、移動となりました。

最初はサブシステム的な使い方でしたが、根本的な音質改善のためNuForceのIA−7E V2を先月導入いただき、大変ご満足頂いたのですが、良い音になってくるとアナログもお聴きになられたいとの事でメインシステムのLP12も移動。

今まであまりアナログをお聴きになられていなかったのですが、これをきっかけにBENZMICROのグライダーのスタイラス交換で今回お伺いさせていただきました。

まず最初にかけられたのがJ.Dサウザーの“YOU’RE ONLY LONLY”最初は新品ということもあり少し固めの音。鳴らしていく内にどんどん良くなっていきます。アーム高、水平、針圧をきちっととり、他に何枚かご試聴いただいた後、試したのがサウンドメカのパフォーマンスボードをLP12用に特注したLP12用サウンドメカ。
現状置かれている環境があまり良くなかったのですが、サウンドメカボードは環境の良し悪しなど関係なく、設置して音を出した瞬間、分厚いまったく別のアナログサウンドに変化しました。

アナログに求める、厚みや音の密度、静けさなどこれ1枚で解決!
早速ご注文を頂きました。

LP12オーナーの方。是非1度お試しになられてみませんか?

K様、O様ありがとうございました。

フジイ
2007年09月10日(月)

昨日は何の日?


私事ではありますが、昨日9月9日は私の誕生日!!
無事2○歳?を迎える事ができました。

9/9は何の日?とネットで検索…

救急の日、チョロQの日、占いの日…
270年 - アウレリアヌス、ローマ皇帝に即位
* 1884年 - エリック・サティ、アレグロ完成
* 1886年 - ベルヌ条約締結
* 1945年 - シナ事変(日中戦争)停止 中国大陸の中国派遣軍無条件降伏
* 1948年 - 朝鮮民主主義人民共和国成立
* 1987年 - 東北自動車道が全線開通
* 1991年 - SMAPがシングル『Can't Stop!! -LOVING-』で歌手デビューなどなど。
それと、なんと!!ケンタッキーのカーネルおじさんと一緒の誕生日。

あと9月9日は「重陽(ちょうよう)」といって、五節句の一つで旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句とも呼ばれているそうです。

陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である「9」が重なる日なので「重陽」と呼ばれ、陽の極が2つ重なることから大変めでたい日。
中国ではこの日、茱萸(しゅゆ=ぐみの実のこと)を袋に入れて丘や山に登ったり、菊の香りを移した菊酒を飲んだりして邪気を払い長命を願うという風習があり、これが日本に伝わり、平安時代には「重陽の節会(ちょうようのせちえ)」として宮中の行事となり、江戸時代には武家の祝日になっていたそうです。

まあそんな色々な日らしいのですが、ケンタッキーの名前を聞いたためケンタッキー腹に…。ですが既にお店は終わっているので食べられず(泣)
今夜は眠れるか心配です。

**ニシ**






2007年09月09日(日)

イメージはピンク…


私は鹿児島出身で、鹿児島といえば「桜島」。

同じように鹿児島を出て県外に住んでいる友人と会えば「桜島っていいよね」「久しぶりに見たいね」と口にすることも多くなりましたが、その偉大さを感じるようになったのも最近です。

といいますのも、私が小学生の頃に沖縄から鹿児島に移ったときのこと。
鹿児島への飛行機の中で、母から桜島という言葉を聞いた私は、勝手に「桜で埋め尽くされたピンクの島」をイメージしていました。だって「桜島」ですもの!その後に目にした灰を降らせる桜島をみて、勝手にも桜島に裏切られたようなショックをうけてしまったのです。それからというもの桜島には良いイメージを抱いておりませんでした。

それから鹿児島を出て暮らすようになり、久しぶりに帰省したある日。フト目にした桜島に、なんだか深い感情を抱き、海に浮かんでいるかのようにドデンと構えるその風貌に偉大さを感じました。鹿児島に長年住んでいる方は誰もが感じているのではないでしょうか。

先日も同郷の友人とそんな話をしたので、私を惑わせた桜島の名前の由来を調べてみました。

それには3説あるらしく、
?島内に木花咲耶姫命を祭る神社が在ったので島を咲耶島と呼んでいたが、
 いつしか転訛して桜島となった。
?10世紀中頃に大隅守を勤めた桜島忠信の名に由来。
?海面に一葉の桜の花が浮かんで桜島ができたという伝説に由来。

まだどこかで幼少のころのピンクのイメージがある私は、3番であって欲しいな〜なんて思っています。(でも一番なさそうですよね…)

<枦山>
2007年09月08日(土)

super sale 初日


今日はセール初日です。たくさんのお客様にご来店頂き有り難う御座います。
さすがに皆様御目が高くレアなものはあっという間になくなってしまいスタッフ一同もうこのシステムは聴けないのかと思うと、売れたことは嬉しいのですが切ない気持ちもあったりして複雑だったりします。(正直いえば私がほしいい・・・)

 本日ご来店したお客様でムゾルフスキーのラヴェル編曲「展覧会の絵」をかけてほしい方がいらして今日は一旦ギリシャの話をやめて「展覧会の絵」について話をしたいと思います。
 ムゾルフスキーは作曲するとなると一曲仕上げるのに長い時間をかけて曲を作る人ですがこの「展覧会の絵」はムゾルフスキーには珍しく2〜3週間で書き上げました。っといってもこのムゾルフスキーはかなり変わっていて不運な人で同性愛者でアルコール依存症であり、また出す曲出す曲スベリまくりです。なのでこの曲は彼が生きている間は一度も演奏されなかったんです。(この「展覧会の絵」が書かれた頃は、アルコール依存症がかなり進んでおり、いきなり叫んだりケンカっ早かったりしていたので、普通に話ができない状態でした。)
 それではなぜこの「展覧会の絵」が有名になったかというと、後にこの曲を元に、ラヴェルが管楽器に編曲して上演したのがきっかけでこの曲が注目されるようになりました。つまりこの時まで「展覧会の絵」を知ってる人はほとんどいなかったのです。
 このラヴェルという人物は、ピアノの曲をオケになおす(オーケストレーション)天才であり、このオケバージョンを聴いた人なら納得してくれると思いますが、素晴らしい出来です!ピアノの曲をここまでオケで再現するのは私は奇跡に近いと思っています。後半部分の盛り上げ方なんて涙モノです。
ぜひまだ聴いたことない方は、聴いてみてください。
この曲の完成度、ラヴェルの編曲、2つ味わえる作品なのです。

(黒川)
2007年09月07日(金)

台風去って○○○○来る。


関東上陸の台風も無事に通り過ぎました。
昨夜は早めに帰宅される方が多く、おそらくテレビの視聴率は各社軒並みに上がったのではないでしょうか。
昨日は台風情報もあり、テレビやインターネットなどの天気予報に目をやられた方が多かったことでしょう。

天気予報でもっとも気になるのが降水確率。
雨が降っていない日でも降水確率により、傘を持って出かけようか、今日は大丈夫かな、と考える方も多いのではないでしょうか。

この降水確率予報、意外と歴史は浅く1980年から開始されたそうです。
降水確率は予報地区内で一定の時間内に1mm以上の雨(雪も含みます)が降る確立で、計算方法は過去の降水の情報をもとに確率予報をするそうで単位が0%〜100%までの10段階で予想されております。
この際、1%の位は四捨五入されるので、降水確率が0%でも1%〜9%は雨の降る確率はあるのです。
降水確率が0%といっても必ず雨が降らないとは限りません。
0%といっても油断は禁物です。

話は全く変わりますが、当店「SOUND CRATE」は明日から25%〜70%OFFのSUPER SALEを開催いたします。
(かなりの確率でお安くなっております)
この秋に移転へ向けての、大処分SALEとなりますので、皆さまきっと探しておられたもの、欲しかったもの、などなど出会えるチャンスです。
台風の目になる商品の多数ございます。
是非、是非、皆さまご来店下さい。

ちなみに明日の降水確率は0%です。
まず、雨は降らないと思います。
台風去ってSALE来る。
(三浦)
2007年09月06日(木)

台風の影響により。


今日はあいにくの台風。しかも上陸寸前の一番悪い状況と来たもんです。

でもこんな日はミョ〜に帰りの電車がすいていたり、お店がガラガラだったりで悪いことだらけでもなさそうです。

帰宅途中にある99円均一ショップにてニッパーを購入すべくふらっと立ち寄る。

案の定お客さんはほとんどおらず。

せっかくなので99円window shoppingを堪能するべく店内をウロウロしていると、耳かきを発見。

「耳かき・・耳かき・・・耳をかくから耳かきねぇ」なるほど納得。

その後もニッパーを見つけるべく陳列棚を見ているとそこには「靴下」が・・

「靴下ぁ?」

「靴下」っておかしくないですか?靴のしたに履くものじゃないのに靴下。
なんだったら「足下」、百歩譲っても「靴中」じゃないでしょうか!

と、ど〜でもいいことを考えつつニッパーを無事購入。

家に帰ってケーブルを加工するべく買ってきたニッパーをビニール袋からおもむろとり出すとニッパーにはかなりキツく結束バンドが巻きついていた。

バンドを切るのに家にあるハサミでは用事が足りなく、何が一番いいのか考えているとふとひらめく!

「そうだ!ニッパーだ!」

・・・・・・・。

そういえばそのニッパーが無かったから買ってきたのに・・・。

ということはこのニッパーのバンドを切るには新しいニッパーが必要でその新しいニッパーのバンドを切るにはさらに新しいニッパーが必要でそのまたさらに新しいニッパーのバンドを・・・・・・。

螺旋階段を落ちていくような絶望感に襲われ今日のケーブル加工作業は特に台風の影響でもなく終了になったのでした。

(ちなみに正しくはニッパーではなくニッパが正解のようです)


   東野
2007年09月05日(水)

シンガーソングライター系!?


台風シーズン到来。
灼熱の夏も、もう去り行く後ろ姿ですね。

皆さんはどのような夏をお過ごしでしたでしょうか?
我が家の今年の夏は、長女誕生で大忙し。新しい家族が加わって賑やかになりました。
今までは甘えん坊だった長男も「我慢」を覚え、またひとつ成長。

長男が胎内でジョン・レノンを聴いていたのに対し、長女はキャロル・キング「Tapestry」を、おそらく嫌と言うほど聴いています。
というより聴かされていたと言った方が正しいですね。胎教でも何でもなく、ただひたすら母親が聴きたかっただけです。

長男は生まれて数ヶ月から、ジョン・レノンの声に異常に反応。興奮しました。今でも好きなようです。
少ししたら、長男と同じ反応を示すのでしょうか?

もしかしたらシンガーソングライター系!?

個人的な印象で、女の子というと「習い事」。ピアノかバレエと勝手に決めこんでいます。

「Tapestry」を聴いていたからピアノかな?
将来はキャロル・キングかローラ・ニーロか?はたまたアンジェラアキか!?
長男はいまだに「電車」です。

と・・・
私の夏は、子供たちにメロメロの夏でした。

(金野)
2007年09月03日(月)

初登場


皆さま、はじめまして!
今回、ブログ初参戦の枦山です。
どうぞよろしくお願い致します。
この苗字、読めない方が多いのですが、『ハゼヤマ』と読みます。
覚えやすいような覚えにくいようなですが…覚えていただけたら嬉しいです。

サウンドクリエイトの一員になって早1ヶ月。
東京暮らしも初めての私にとっては、真新しいことばかりで勉強することがたくさんあり、素敵な音楽に囲まれながら充実した毎日を送っております。

話は変わり、カレンダーに目をやると、もう9月!!早いですね。
皆さまはこの夏をいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は南国で育ったこともあり、海と花火抜きの夏は初めてな気がします。
それでも夏を感じていたい私は、毎日音楽で夏を楽しみました。
普段も家では様々なジャンルの音楽を聴くのですが、今年の夏はHawaiian music。
実は先日、ウクレレで有名なジェイク・シマブクロの生演奏を聴く機会があり、あの音色の虜になりました。それまで私はウクレレを耳にすることはあったものの、高木ブーさんが思い浮かぶくらいで、音色もなんとなくしか印象にありませんでした。
しかし、これがなんとも心に響く癒しの音。
優しいだけでなく時に力強く、実に魅了される音色です。
皆さまも機会がございましたら、去り行く夏に待った!!をかけて、お試し下さい。

それでは、サウンドクリエイトにて、一人でも多くのお客様にお会いできる日を楽しみにしております。


<枦山>
2007年09月02日(日)

好きな人シリーズ 青山二郎 その1「出会い」編


今年の5月でした。代々木上原のとある古本屋で、94年の秋に平凡社から出版された「別冊太陽」という雑誌(ムック本?)を手に取りました。特集は「青山二郎の眼」。
「青山二郎」という名は白州正子さんの小説を愛読している母から何度か聞いたことのある名でしたが、実際自分で見聞きしたことはなく、どんな人かも知りませんでした。古本屋でその字の据わりのよい名を見つけたときは、懐かしい人に会ったような気分で、私の胸に颯爽とした風を小さく吹かせたのが始まりでした。
私のよくないところは、手に入れると満足してしまうところで、その雑誌も買った帰りがけパラパラとページをめくり家に帰って母を喜ばせてで一区切りがついてしまいました。
めくったページの中で「青山二郎」という人が本の装幀家であったことを始めて知り、またハンサムというよりはチャーミングな趣のある顔を認識しました。白州次郎さんと「じろう」つながりで記憶が攪拌されてしまっていたのか、顔かたちがイメージとずいぶん違ったのは確かです。ただ、眼光の鋭さは強く印象に残りました。

忙しなく月日が流れて7月。久々に何も予定がなくだらっと過ごしていた日にFIGAROという女性誌の文化ページを見ていると、見たことのある装幀の写真がありました。4ページくらいの中で青山二郎の特集を組んでいたのです。
何だか不思議。古本屋で手に入れたのは94年の出版物なのに、時を置かずして現行の出版物の中で出会ってしまったのです。
よくよく読んでみると、世田谷美術館で「青山二郎の眼」展が開かれているとのこと。
私はこういう偶然にひどく弱く、すぐに「運命」を感じてしまう安直な人間です。よく考えてみれば展覧会があるために古本屋でも平置きしてあったのかもしれませんが、そういうことはよく考えないようにしています。「運命」大好きですから。

もちろん世田谷美術館へ出かけました。展覧会のことを知ったのが遅く、終了間近でこの日を逃したらもう行けないというのが、茹だるような暑い日でした。性格上この日の暑さから到底自分が行くとは考えられなかったのですが、何かに後押しされるように暑さの中砧公園を抜けて行きました。
後で考えるとやはり「運命」だったと思います。

展覧会の帰りに白州正子著の「今なぜ青山二郎か」を手にして本のタイトルそのままの疑問を自分に投げつつも、読み終えたとき「青山二郎」という生きざま(という言葉を本当は使いたくない!ボキャブラリーが貧困!)を知ることが30歳になった私へ天からのプレゼントだったような気がして、改めて運命を感じたのでした。
これからまだまだ続く・・・
(竹田)
2007年09月01日(土)

本日のセッティング


今日は、先月までの猛暑が嘘のような、過ごしやすい一日でしたが、皆様いかがお過しだったでしょうか?

本日、オーディオ評論家の柳沢功力先生をお招きしてのLINN AKURATE CDの試聴イベントを開催させていただき、たくさんのお客様にご参加いただきました。ご参加いただいたお客様、ご来店誠にありがとうございました。

イベントの前後は、準備とイベント後の再セッティングで、スタッフは大忙しなのですが、本日のセッティングはほぼ完了したところです。

2階のイベント用のAKURATE242,PIEGA TC50のシステムはそのままにしていますので、よろしければ是非ご試聴ください。

今日セッティングしたのは、2階のサブシステムAKURATE212をMAJIKシリーズで鳴らすシステム。前回鳴らしたときのスピーカーの位置がほぼ決まっていたので、割と簡単にいい音が、、、と思いきや、なかなか低音がしっかり出てくれません。ミリ単位でスピーカーを調整。ほぼこの辺で良いはずですが、まだしっくりきませんでした。

使用しているラックは、QUADRASPIREのQ4D−VENT。音の密度が高く、スカッとぬける音離れの良さが魅力です。
のせている機器は、LINN MAJIKのCD,プリ、パワーの3台。外形寸法は全て同じです。
そこでラックに乗せる位置を最上段のMAJIK CDだけ他の2台と前後を少しだけずらして置いてみると、グッと厚みが出てきました。
それでもまだ、少し力が欲しかったので、最下段のパワーアンプも他の機器と違う位置に来るように(横から見ると階段状)ずらしたところ、
来ました!超激変です!
下から押し上げてくるような、力のある低音が出てきました。

ラックをスピーカーのセンターに置いていることやQ4D−VENTのクォリティーも影響していると思いますがほんの数センチの移動で、効果大です!

皆さんもお試しになられてみませんか?

フジイ
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