SOUND CREATE EYES
2006年04月30日(日)

ジョン・バルビローリ


何日か前の掲示板でデュプレ演奏のエルガーのチェロ協奏曲のことを書きました。
この演奏の指揮者はバルビローリですが、実は今回始めてこの方について調べました。
1899年生まれの、1970年没。(同年生まれでは、映画監督のヒッチコックや、アメリカの指揮者オーマンディ、日本では川端康成が生まれた年です)
お父さんがイタリア人で、お母さんがフランス人の、本人はイギリス人だそうです。
17歳のとき、最年少のチェリストとして、クイーンズ・ホール管弦楽団に入団しているとのこと。この人自身チェリストだったんですね〜。
しかし、それだけで驚くなかれ、なんとこの方、エルガーのチェロ協奏曲が初めて演奏された1919年に、楽団員のチェリストの一人として上演にたずさわっているのです。
驚きです!
デュプレとバルビローリのこの演奏は、全くスコア通りというわけではないらしいのですが、こんなに心に響くのはそういうこともあるのかもしれません。
何せ自ら「オリジナル中のオリジナル」に触れているのですから!
何においても言えることでしょうが、音楽ひとつ紐解いてみるとこんなにも面白い!
(竹腰)


2006年04月29日(土)

おめでとうございますおめでとうございます


銀座にLINNの直営店が出来ました。LINN GINZAです。オープンおめでとうございます。
私たちサウンドクリエイトはLINN本国からエリートショップとして認定されて、やっと1年がたちました。
良きライバルとして、私たちもますます励みにしてがんばりたいと思います。
皆様、これからもあたたかい目で見守ってください。何卒よろしくお願い申し上げます。
(スタッフ一同)
2006年04月29日(土)

チラリお披露目!


朝出勤したら、店のスタッフが「面白いものがきてるよ!」と試聴室に引きずりこまれました。
ラックでお馴染みのQUADRA SPIREから、新製品のインシュレーターのデモ機が届いたとのこと。
店のスタッフが、輸入元に言われたとおりその新製品の上にケーブルをのせていました。「いつもとそんなに変わらないけど」と首をかしげていたところに、他のスタッフが別のフロアで使いたいと、インシュレーターをはずした瞬間!
「駄目!」思わず叫びました。

このインシュレーター、アクリル製で簡単な作り、大きさは25ミリと50ミリの2種類。小さいほうは将棋の駒くらいです。
驚いたので、とにかく色々試してみました。大きいほうにはケーブルを置いたり、小さいほうはアンプを置いてみたり。
ケーブルの場合は音が静かになる。クリアになる。アンプの下に置くと、音が抜けて、ボーカルが前に出る!
もうこれは、「はずせない存在」です。
※横の写真は500円玉との大きさ比較です。
(石井)



2006年04月28日(金)

クラシック入門書


先日音楽のお話でしたので、今日は最近読んだ本について。
クラシック初心者と先日申しましたが、初心者になくてはならないのが入門書です。
買いました買いました、「クラシック」や「100選」と名の付くものは。大抵買いました。
本の山と私の知識が正比例しないことを腹立だしく思いましたが、2、3ページ横文字の羅列を眺めるうち自然と瞼が落ちてくるのでいたし方ありません。
その内本屋さんで手にはとっても会計まで進むことがなくなっていた今日この頃でした。
それでも無意識的に探していた矢先、新書ではめずらしく著者名に「宮城谷昌光」という名が目に飛び込んでまいりました。
「三国志」や「奇貸居くべし」など古代中国の歴史小説を書かれていることは知っていましたが、この新書のタイトルは「クラシック千夜一曲」。
内容は、有名なクラシックの10曲が選ばれ、演奏の評と共に紹介されているものです。こう書くと他の入門書と変わりないように聞こえますが、面白いのです。
宮城谷さんのそれぞれの音楽との出会いや、作曲家について曲について様々なことが語られ、その上で何枚か演奏の異なるCDの紹介があり、宮城谷さんの批評が書かれているのですが、明解で入門書としてはもちろん、読み物として大変面白い本でした。
ちなみに私の本はドッグイヤーだらけでボロボロになってしまいました。(竹腰)

2006年04月27日(木)

エルガー チェロ協奏曲


先日スーパーツイーターの時にお話した、エルガーのチェロ協奏曲です。かの有名な天才チェリスト、ジャクリーヌ・デュプレ演奏、指揮はバルビローリ。お父さん譲りでしょうか、イタリア人らしい鼻が素敵です。(伊人にとって、大きな鼻はコンプレックスと聞いたことがあります。この方はどうだったのでしょうか)
オーディオどころか、クラシック音楽も初心者の私ですが、この演奏は素晴らしい!他の演奏をまだ聴いたことがありませんが、他にあったとしても私にとってこの演奏が素晴らしいことは変わりありません。
むせびなくような弦の音に少しの焦燥感を感じます。人生のといったら大げさかもしれませんが、奥深い哀しみや、その中に射す一筋の光を見出すとなんともいえない気持ちになります。
そうこうして自宅で気分良くいつの間にか大音量で聴いていたら、家族に実際のチェロはこんな大きな音ではないだろうと横槍を入れられました。
録音の良し悪しはよほどでない限り未だよくわかりませんが、このCDは演奏から曲から、ジャケットの写真まで3拍子も4拍子もそろった、私にとって大切な1枚です。(竹腰)
2006年04月23日(日)

TOP-PRIDE


こんばんは。
今日は、お店のセッティングなどから、少し離れてみました。
先日、本日の二日間ですが、東急電鉄様がご提案しておりますコンセプト賃貸住宅の「TOP−PRIDE」のオープンルームにサウンドクリエイトがご一緒させていただきました。
こちらの物件は、スタジオのある地下室で、思う存分、音楽や映画を楽しめるコンセプト賃貸物件です。勿論、楽器演奏なども。
サウンドクリエイトでは、スタジオで楽しむのは勿論、光差すリビングの空間でお気軽に、楽しく、ご家族で音楽を楽しんで頂きたく、LINN KOMPONENT 110、LINN CLASSIK−MUSIC、QUADRASPIREのラックをご提案させて頂きました。
打ちっぱなしの空間に、スタイリッシュなLINNの製品やQUADRAのラックは、とてもさり気なく溶け込んでおりました。
音も、勿論、溶け込んでおりました。
(少しライブではありましたが)
今後、東急電鉄様と、他の物件などでも、ご一緒させていただく機会がございますの
でまた、ご案内させていただきます。

TOP-PRIDEの詳しい情報はこちら
http://wwww.top-pride.com
(田中)


2006年04月22日(土)

セッティングを勉強中です


スピーカーの位置や、振り方で音が激変する事は分かったのですが、なかなか自分でセッッティングをするのは難しいと思い込み、手を出せずにいました。
最近サウンドクリエイトでは、メジャーを使用してスピーカー間の距離や、壁からの距離等を測ってセッティングをしています。
まず、基本となる距離を決め、そこから何センチずつか幅を決めて音を聴きながら動かしていきます。「さっきの方がボーカルが伸びやかだった。」「だけどこっちの方
が低音ははっきり出ているよ。」「じゃあ間をとってみよう」・・という風に。
これなら初心者の私にも出来ます。
また、聴くソフト・ジャンルによっても合う位置が違うということが分かりました。
以前納品に同行させて頂いたお客様のお宅で、フローリングの床に沢山位置が書かれているのを見たことがありました。 その時は何でこんな事するのだろう、と思っていましたが、もしかしたら聴くソフトによって位置を変えてお楽しみになっていらっしゃるのかもしれませんね。
納得です!
(田中)
2006年04月21日(金)

電源プラスマイナス


ご存知の方が多いかもしれませんが、驚きだったのでこの場を借りてご紹介です。
オーディオを楽しむにあたり電源がいかに大切かは、最近ようやく身にしみて分かって参りました。 
問題なのは2ピンの電源ケーブルです。
当店、海外製品を多く扱っておりますので電源ケーブルがほとんど3ピン(プラス・マイナス・アース)なのですが、時々2ピン(プラス・マイナス)のものもあります。2ピンだと、プラスマイナスがどちらがどうだか、聴いて確かめないとわからないと思っていました。(それくらい音が違う!)
とっても簡単な見分け方がありました!
右の写真を見てください。矢印の部分、少しひだになっています。
自宅でも確認しましたが、一般の電源ケーブルのほとんどが同じかと思います。
両端触ってみるとわかるかと思いますが、つるっとして何も付いていない方と、ひだが1本入っているほうとあります。
ひだのあるほうがプラスなのです!
これは私にでも簡単にわかります。
ただ、コンセントにさす時にご注意!
ものによってはプラスマイナスがひっくりかえっていることがあります。この場合は検電ドライバーでプラスマイナスの確認が必要です。
(竹腰)
2006年04月20日(木)

スーパーツイーター続き


昨日のスーパーツイーターです。
一晩鳴らして帰ったので、心なしか昨日より良いような気がします。
今日は、ウーファーをもう1台追加して、左右のスピーカーにそれぞれツイーターとウーファーが付いたような形で鳴らしてみました。
ティム・リースのアルバム「Rolling stones projest」の5曲目ノラジョーンズの歌声を聴きましたが、思わず笑いが出てしまいます。ノラがものすごく伸びやかに気だるく歌っていて、良い!
4曲目のパーカッションのリズミカルな曲はちょっと足取りが重く感じられたのは、スピーカーの性質でしょうか。
クラシックは、最近エルガーのチェロ協奏曲(ジャクリーヌ・デュプレ演奏)が大好きでよく聴きます。もう少しエージングが必要なのでしょうか・・・。この演奏自体好きすぎてフラットな気持ちで聴けないというのも実際のところです。いずれにしろ、交響曲やオケを聴くにはスーパーツイーターとウーファーを足すというのは絶対意味がある!気がする本日でした。
(竹腰)

2006年04月19日(水)

スーパーツイーター


ELACのスーパーツイーター4PI PLUS.2を勉強中のクリエイト。
まだオーディオ暦の浅いスタッフ(竹腰・田中)にとっては、初めての経験です。
試させてもらいましたが、どうもツイーターに目がいってしまう。
ツイーターからシンバルの音が出ているのが丸分かりで、 音楽に集中できません。
「これっていいのかなぁ・・・。」と半信半疑のところで男性陣に聴いてもらいました。なんと接続が間違っておりました。
スーパーツイーターって、ツイーターからジャンパー渡すようにして繋げるんですね!(パワーアンプから直接ツイーターに接続していました)

それから、ウーファーも足さないと!高域が伸びたことによりせっかく伸びた低域を支えてあげる役目のサブウーファーが必要とのこと。
この段階でやっと実力の何割かを聴けるといったところでしょうか。
聴いた感想としては、なめらかになってボーカルの舌使いが浮き立ってくるので、臨場感が増すような気がします。
まだ新品ですので今夜は一晩鳴らしたまま帰ります。
明日もう少しエージングが進むことを楽しみに・・・。
(竹腰)
2006年04月19日(水)

ご挨拶


こんにちは、サウンドクリエイトです。
このページを通して私たちの日々を追いながら、何かをお伝えできれば・・・と思っております。
「何か」とは?

私たちにも未だ分かりません。
まずは始めてみることが大切!
オーディオも音楽も、やってみなければ・聴いてみなければ、わからないことがたくさんあります。
まずは頭で考えるより体を委ねてみることにします!
また、オーディオ店に居ながらまだまだ初心者マークをはずせないスタッフがおり、感じたままを書いていきますので、お恥ずかしいようなこともあるかもしれませんが、どうぞ暖かく見守って頂ければと存じます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
(スタッフ一同)
最近の書込
[TOP]